2016.09.29 Thu 更新

妊娠初期に「げっぷ」がよく出る…これってつわりの症状?原因や予防法、対処法まとめ

頻度や出方には個人差がありますが、妊娠初期に悩まされる症状の一つとして「げっぷ」があります。 でも、なぜ妊娠初期にげっぷが起こりやすいのでしょうか? 人前で出てしまうと恥ずかしいし、苦しいげっぷは、何が原因なのか、またその予防法や対処法についてまとめてご紹介いたしますので、参考にしてみて下さい。

この便秘症状でさらに腸の動きが鈍くなり、食べ物や飲み物を消化する時間が長くなってしまい、胃の中に食べ物が滞留することになり、胸焼けを起こしやすく、食べ物と一緒に飲み込んだ空気が逆流して「げっぷ」として出てきます。

通常起こるげっぷは、食事や会話の際に飲み込んでしまった空気が口から出ることが主な原因です。
しかし、妊娠初期に起こるげっぷは、妊娠初期に増加する「プロゲステロン」が原因で起こり、腸のぜん動運動が弱まり便秘が起こります。

・プロゲステロンの増加
・女性ホルモンの増加による便秘
・ホルモンバランスの乱れによる胸焼け
・食べ過ぎ

妊娠初期にげっぷが増える原因として、次のようなものがあります。

妊娠初期にげっぷが増える原因は?

げっぷが気になるときには、炭水化物を中心とした食生活を見直してみましょう。
つわりがあって食べられるものが限られるときでも、できるだけ消化に良いものを選ぶようにして、時間をかけてゆっくりと摂るようにします。
早食いになってしまうとその分空気も一緒に飲み込みやすくなり、げっぷを増やす原因になります。

食事の見直し

妊娠初期に起こるげっぷの対策法と注意点についてまとめてご紹介いたします。

妊娠初期のげっぷの対策

また、妊娠初期には炭水化物の摂取が増えやすく、ガスを発生しやすい炭水化物を多く取ることでげっぷの原因になります。

ホルモンバランスを整える

・牛乳・ヨーグルトなどの乳製品
・うどん、にゅう麺
・お粥
・白身魚
・ささみ
・キャベツ
・ほうれん草
・バナナ
・ココア

消化のよい食べ物を摂るようにするのが基本で、食べた後にはすぐに横にならないように気をつけましょう。
げっぷ対策にオススメの食材には次のようなものがあります。

胃腸の調子を整えてくれる乳製品を積極的に取り入れたり、げっぷを増やしてしまう炭酸飲料を避けたりすることでも、げっぷの回数を減らすことができます。

ホルモンバランスが乱れると自律神経も乱れ、それが原因でげっぷが増えてしまいます。
ホルモンバランスが乱れていると感じるときには、できるだけリラックスできるようにするのが効果的です。

げっぷの予防方法

無理をしない生活をするためにも家族やパパにも協力してもらいながら、体調が悪いときには手伝ってもらうようにしましょう。
また、散歩などの軽い運動や、趣味に打ち込んで気分をリフレッシュするのもオススメです。

つわりなどで何かがお腹に入っていないと気持ち悪くなってしまうなどの理由で、寝る直前でも何かを口にしてしまう方もいつかと思いますが、寝る前に胃の中に食べ物が残った状態だと消化不良を起こしてげっぷの原因になります。
どうしても何か食べたいときには、乳製品や消化の良い食べ物を少しだけ摂るようにしましょう。

寝る前の食事は控える

左を下にして寝る

胃の出口である「幽門」を下にして寝ることで、井のなかの食べ物をスムーズに町へと送ることができます。
消化を早めることが出来るので、げっぷが起きにくくなりますので、寝るときには左半身を下にして寝ることを意識してみてください。

我慢しすぎないで!

一度の食事でたくさんの食べ物や飲み物を摂ると消化のために胃に負担がかかります。
消化にも時間がかかりますし、一緒に飲み込む空気の量も増えるので、げっぷの原因になります。
消化に良いものを選んで小分けにしてたべるようにすることで、げっぷを予防することができますので、意識してみて下さい。

食事を小分けにする

妊娠初期のげっぷもつわりの症状の一つです。
げっぷが原因で食事が取れない、眠れないなどの症状があれば、病院を受診して相談するようにしましょう。
妊娠初期はホルモンバランスも体の調子も不安定で、げっぷから吐き気を催したり、その他の症状に発展したりすることもあります。
食事を見直したり、摂り方を少し工夫したりすることでも症状が改善されることがありますので、ストレスを溜めないようにリラックスしながらつらい時期を乗り越えられるようにしましょう。

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