2017.05.13 Sat 更新

赤ちゃんが哺乳瓶を嫌がる!原因と対処法についてまとめました。

赤ちゃんに哺乳瓶を使おうとすると嫌がることはありませんか? 哺乳瓶は完全ミルク育児・混合育児をしている場合、毎日使いますし、完全母乳育児をしている場合でも体調が悪いときや人に赤ちゃんを預ける時に使用します。 ほとんどの赤ちゃんが使用する必須の育児アイテムである哺乳瓶を嫌がるのはどうしてでしょう? 今回は、「赤ちゃんが哺乳瓶を嫌がる原因と対処法」についてご紹介します!

赤ちゃんは普段から慣れているママのおっぱいが大好きです。
明らかにママのおっぱいとは違う物が口に入ってきて、これじゃない…と訴えかけているのです。
おっぱいをいつもくれるママが哺乳瓶を差し出されているとしても、目の前におっぱいがあるのだから、そちらの方がいいと感じているのかもしれません。

おっぱいが好き

哺乳瓶は搾乳した母乳をママじゃない人でも飲ませることができるので、育児の負担が楽になるのですが、嫌がられていては使用することができなくなってしまいます。
どうして嫌がるのでしょう?赤ちゃんが哺乳瓶を嫌がる理由は以下の通りです。

赤ちゃんが哺乳瓶を嫌がる理由

乳首の臭いや感触が苦手

ミルクや搾乳した母乳が適温じゃないのかもしれません。
暑すぎたり冷たすぎたりして適温でない場合、赤ちゃんはなかなか飲んでくれないことがあります。
少しの温度変化にも敏感な赤ちゃんのために、ミルクの温度管理は注意して行うようにしてくださいね。

ミルクや搾乳した母乳の温度が熱い・冷たい

乳首の素材であるゴムやシリコンの感触や臭いが苦手なのかもしれません。
乳首の素材や穴の形等、赤ちゃんに合う形の物を探して見つけましょう。
月齢によって使用する乳首の種類が変わるので、現在使用している乳首の対象月齢を見直すようにしましょう。

抱っこの仕方が嫌

哺乳瓶で飲ませるときの抱っこの仕方が嫌なのかもしれません。
赤ちゃんを「横抱きして寝かせた体勢」にして哺乳瓶で飲ませている方は多いですが、この体勢は赤ちゃんに対して負担が大きいため、あまり安心できない抱っこなのです。

赤ちゃんが哺乳瓶を嫌がったときの対処法

まだまだ喋ることのできない赤ちゃんは、どんな理由で哺乳瓶を嫌がるのか分からないですよね。
様々な対処法をとり、赤ちゃんに合った原因を見つけましょう。
赤ちゃんが哺乳瓶を嫌がったときの対処法は以下の通りです。

哺乳瓶や乳首を変えてみる

哺乳瓶や乳首はメーカーによって乳首の固さや素材が違います。
本物のおっぱいの感触に近い天然・合成ゴムの乳首を使用している哺乳瓶や違うメーカーの哺乳瓶に変更して飲ませてください。
赤ちゃんに合ったサイズや素材の哺乳瓶の乳首を見つけるようにしてくださいね。

ストローやスパウトを試す

どうしても哺乳瓶を嫌がる場合は、赤ちゃん用のスプーンやストローやスパウト、コップ等を試してみましょう。
ストローやスパウトは、5か月頃から使用することができますよ。
月齢が小さいうちはスプーンやスポイトを使用してみてくださいね。

抱き方を変える

上記で説明したように、横抱きして寝かせた体勢は、気道に入ってむせる原因になってしまう赤ちゃんに負担のかかる体勢です。
哺乳瓶で飲ませるときは、なるべくママのおっぱいを飲むときの体勢で飲ませてあげてくださいね。
もしくは、授乳クッションをママの膝に置いてみたり、斜め抱きやラグビー抱きにしたりするのもオススメですよ。

ミルクを変えてみる

メーカーによって味は変わるので、メーカーを変えてみましょう。
大量に買ってしまうと飲まなかった時がもったいないので、ベビー用品専門店等で配布ている試供品や、お出かけ用の少量パックで試すようにしてくださいね。
また、適温である人肌くらいの温度のものを飲ませるようにしましょう。

ミルクをあげる人を変える

パパが哺乳瓶で飲ませたらちゃんと飲んでくれるけど、ママが飲ませると全然飲んでくれない場合があります。
それは、赤ちゃんの脳内では「ママ=おっぱい」になっているのかもしれません。
そんなときは、哺乳瓶で飲ませる時は、パパや祖父母の方に代わってもらいましょう。

いかがでしたか?
赤ちゃんが哺乳瓶で飲んでくれないでいるとイライラしてしまうかもしれませんが、落ち着きましょう。
根気づよく対処し、原因を見つけるようにしてくださいね。

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