2016.03.29 Tue 更新

なんだか頭が痛い…妊娠初期に起こる頭痛ってなんで?吐き気や寒気、その対策法を紹介

妊娠初期には体の中でホルモンバランスなど大幅な変化があるため、お母さんの体調にも変化として表れます。妊娠初期には特に頭痛や吐き気、寒気など、風邪に似た症状が表れやすいようです。その原因と対策についてご紹介いたしますので、参考にしてみてください。

偏頭痛のような激しい痛みがある場合は、痛む箇所を冷やして安静にし、家事も最小限にし、睡眠を充分に取りましょう。体調が安定するまでは、無理をしないのが一番です。
ストレスが原因で頭痛が悪化することもありますので、あまり神経質にならず、リラックスを心がけましょう。
首や肩に凝りを感じる場合は、上半身のストレッチやマッサージ、ぬるめのお風呂に浸かって血行を良くするのも効果的です。
なお、妊娠検査薬で陽性反応が出たら、医師に相談して妊娠中でも飲める薬を処方してもらう方法もあります。
症状がひどい場合はまずはお医者さんに相談するのがおすすめです。

頭痛への対策法は?

痛み方は人それぞれですが、頭のどちら側かがズキンズキンと痛む偏頭痛を感じる方が多いようです。
また、頭痛から吐き気をもよおすこともありますが、妊娠超初期でも、早い方ならつわりによる軽い吐き気があります。

妊娠初期の頭痛はどんな痛み?

妊娠超初期には、黄体ホルモンが大量に分泌され、妊娠を継続させるために適した環境を体内に作り出そうとします。
その急激な変化に身体がついていけず、熱っぽさやだるさなどの不調が表に現れるのが妊娠超初期症状です。
頭痛も妊娠超初期症状の一つで、妊娠兆候と言えます。
なお、胎盤が機能しはじめる妊娠16週以降は、ホルモンの状態も徐々に安定するので頭痛症状は軽くなっていきます。

妊娠初期で頭痛になる原因

冷え

妊娠超初期には黄体ホルモンの影響を受け、体温の高い高温期が続きます。
体温の高い時に寒気を感じるのは、風邪の引き始めと同じで、自分の体温が高くなっているので周りの温度が低く感じられ、悪寒が起こるのですね。
熱っぽく感じたり身体が怠かったりするのもこの高温期のせいです。
高温期は出産までずっと続く事はなく、妊娠16週を過ぎ、胎盤が機能し始める頃には終わり、低温期に戻ります。

高温期

寒気の原因

鉄分が不足して起こる鉄欠乏性貧血とは別ですが、めまいや立ちくらみを起こす脳貧血があります。
妊娠すると血液の流れが悪くなり、脳に行く血液量が一時的に不足して低血圧症を起こし、寒気を伴うことがあるのです。

脳貧血

ホルモンバランスの変化が大きい妊娠超初期には、自律神経も乱れがちで不快な症状が現れやすくなります。
なかには冷えによる寒気を感じる人もいます。

寒気の対策法は?

身体を温め、血行を良くするのが有効です。冷やし過ぎが気になる夏場は、エアコンの温度設定に注意し、靴下を履くなどして足先を冷やさないようにしましょう。
生姜や根菜など身体を温める効果のある野菜を積極的に摂るのもおすすめです。
つわりで食事が取れない方は、温かいスープやお茶を少しずつ摂るようにしましょう。
妊娠超初期症状として寒気を感じることは、意外と多いものですが、特に妊娠超超初期は腰痛や腹痛、下痢など体調が悪くなりやすいので、無理をせずこまめに休憩を取るようにしたいですね。

吐き気の原因

吐き気も生理予定日の一週前の時期に現れやすく、妊娠初期症状であるつわりが原因で現れがちですが、実は自律神経の乱れが原因である可能性もあります。
赤ちゃんを子育てするためにはママが女性ホルモンを過剰分泌させる事になります。
すると自律神経が乱れてつわり以外にも吐き気を伴う可能性が出てきて、今から妊娠初期症状を良くする方法を紹介するので、生理予定日が近い人は見てください。

生理予定日からママさんは赤ちゃんのためにも水分を小まめに飲むべきで、水分を飲むとつわりの状態も軽くなり、血流が良くなるという利点があります。
また吐き気で嘔吐した後は、水分不足の原因になるので、水分を取りましょう。
妊娠初期症状のつわりや吐き気で食欲がない時は、生姜を摂取して胃の荒れを治すと有効で、生姜小1に熱湯100㏄を注ぐと完成です。
微熱やつわりで食欲がない時期は、無理をして食事をしないようにしましょう。
吐き気がある時に刺激物を摂取すると悪化する可能性があり、主にお酒・コーヒー・冷えた牛乳・炭酸水・唐辛子を控えると原因物質は避けれます。

吐き気の対策法は?

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