2017.07.09 Sun 更新

逆子が治るらしい…!マタニティ整体とは?

赤ちゃんが大きくなることで、骨盤が広がり、妊娠中は腰痛や股関節痛、恥骨痛、肩こりなど様々な痛みに悩まされることも少なくありません。骨盤ベルトを着用することもいいですが、マタニティ整体といって、妊婦、または、産後を対象に症状を改善するものがあります。 今日は「マタニティ整体」についてご紹介いたします。

マタニティ整体とは、妊娠中の方や、出産後のお母さんに起こる、腰痛や股関節痛、恥骨痛、肩こりなど辛い症状を改善するために行う整体です。

マタニティ整体とは

妊娠初期〜産後1ヶ月頃までは、赤ちゃんがお腹の中で大きく成長できるように、また分娩で赤ちゃんが出て来やすいように、全身の関節や靭帯を緩ませる作用のあるリラキシンというホルモンが分泌されます。
この変化により、妊娠中は身体に負担がかかっている状態です。
そのため、筋肉が疲労し硬くなることで、前述のような腰痛や股関節痛、恥骨痛、肩こりなどの症状が出てきます。

このマタニティ整体では、凝り固まった筋肉をほぐすことで、全身の血流が良くなり身体が温まります。
その結果、辛い症状を改善してゆくことができます。また、副交換神経を高めることができ、リラックスする効果もあります。

マタニティ整体は、普通の整体とは違うため、おこなっている施設は限られます。
マタニティ整体をおこなってくれる施設なのかは事前確認が必要ですが、辛い症状にお困りの方はぜひいってみると良いでしょう。

マタニティ整体と普通の整体の違いって?

マタニティ整体は、妊婦の身体について詳しい整体師によって行われるものです。
特に妊娠中はお腹に負担がかからないよう注意しながら施術を行ってくれるため、安心して任せることができます。
また、施術では赤ちゃんが大きくなることで歪んだ骨盤を、無理のないよう矯正しています。
その他、妊娠中乱れ易い自律神経を整えるため、ツボ押しなどの施術が行われることもあります。

マタニティ整体はいつから受けられる?

マタニティ整体は、安定期に入ってから、もしくは母子手帳をもらった頃から受けると良いでしょう。
また母体の状態や、赤ちゃんの発育状態にあわせる必要もあるため、かかりつけの産婦人科の医師に許可を取ってからいくようにしましょう。
いつまで受けていいのかというのはないので、そこはかかりつけの医師や整体しと相談して決めると良いでしょう。

効果は人によって様々

主に腰痛や股関節痛、恥骨痛、肩こりの痛みを緩和したり、むくみの改善、早産や逆子を防止する効果があると言われています。

逆子が治るの?

逆子というのは、母体の骨盤がうまく広がらず歪んでしまったりすると、赤ちゃんがお腹の中で頭を下げることができず逆子のままになってしまうことがあります。
マタニティ整体によって骨盤が矯正されると、お腹の中で頭を下げることができるようになるため、逆子を解消することができると言われています。

もし、赤ちゃんが逆子と診断された場合、逆子改善プログラムを組みマタニティ整体をおこなっている施設を探すと良いかもしれません。
事前に逆子であることを伝え、改善されるように施術をおこなってもらうようにしましょう。

まとめ

いかがでしたか?妊娠中はお腹の中に赤ちゃんを抱えながら生活しているんですから、日常とは違う症状、痛みが出てくることは当たり前です。
少しでも改善できるようマタニティ整体に通ってみるのも一つの手かもしれませんね。
何よりもリラックスの効果も大きいのでマタニティ整体はオススメ!
その日の体調をみて、体調の良い時に行くようにしてくださいね。

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