2016.09.25 Sun 更新

妊娠していないのに妊娠した?「想像妊娠」についてまとめました

想像妊娠ってご存知ですか? 妊娠していないのに、妊娠したと身体が勘違いをしてしまい、妊娠に似た症状が現れる症状のことです。 嘘みたいな症状ですが、実際、妊娠を待ち望んでいる方・妊活中の方・不妊治療中の方に多く見られます。 今回は「想像妊娠」についてご紹介します!

原因は焦りやストレスによって引き起こされることが多いと言われています。
焦りやストレスの原因になる心理的要因は以下の通りです。

想像妊娠の原因

想像妊娠は、その名前の通り、妊娠していないのに妊娠同様の症状が現れる心身障害のことを言います。
妊娠初期症状とそっくりな症状が現れます。別名は「偽妊娠」と呼ばれています。
年齢としては20~39歳までが多く、繰り返し発症する人も多いそうです。

想像妊娠とは?

強いプレッシャー

「子供が欲しいと強く望んでいるのに、なかなか子供に恵まれない」という状況がストレスになってしまい、想像妊娠を引き起こすようです。
不妊治療等の治療がプレッシャーとならないよう、心のケアをしっかり行うようにしてくださいね。

強い願望

身内や周囲の人達等、外部の人達から「妊娠」への強いプレッシャーを与えられていませんか?
この強いプレッシャーが、焦りやストレスとなり、想像妊娠お引き起こすようです。

妊娠に対する強い恐怖

「避妊」をしていなかった、もしかしたら妊娠したかもしれない等の不安や恐怖が想像妊娠を引き起こします。
「妊娠をしたくない」と強く思う否定の願望は、想像妊娠を引き起こす原因になってしまうんです。

流産の経験

流産がトラウマになることで、妊娠やつわりをフラッシュバックし、想像妊娠を引き起こしてしまいます。

想像妊娠の症状

想像妊娠の症状は妊娠初期と同じ様な症状が現れます。
症状は以下の通りです。

つわり

食欲が減退し、つわりの様に嘔吐してしまう・食欲不振や吐き気等してしまいます。
逆に何かを口に入れたいと、逆つわりの様な症状も起こります。
食に対する感覚が変わる等の症状がみられます。

お腹が張る

まるで胎児がいるかの様にお腹が大きくなり、張るような感覚がします。
胎児がお腹の中で動く時に感じる胎動を感じる事もあるようです。

胸の変化

胸が張り、実際に母乳を出る人もいます。
乳首も大きくなり、色も黒ずんできます。

生理の不順

妊娠すると生理は止まりますよね。
生理が止まることで妊娠に気づく人がほとんど多いこともあり、最も分かりやすい症状だと思います。
想像妊娠だけではなく、ストレスや生活習慣の乱れ等でも起こるので注意が必要です。

妊娠検査薬は陽性反応?

想像妊娠では妊娠の際に放出されるhCGホルモンが分泌されていないので、想像妊娠で妊娠検査薬が陽性になりません。
妊娠検査薬はhCGというホルモンを感知して陽性・陰性を判定してます。
想像妊娠ではホルモンが分泌されないので、基本的に陰性しか出ません。

想像妊娠の治療法

明確な治療はないと言われています。
想像妊娠の治療法としては、以下の通りです。

妊娠検査薬やエコー検査で否定する

多くの人は、妊娠検査薬が陰性であることやエコー検査で直接胎内を見て、胎児がいないことを伝えます。
多くは目に見える形で伝え、自覚することで自然と症状は解消されます。

ピルの服用でホルモンバランスを整える

過度なストレス等でホルモンバランスを崩してしまうことが原因になってしまいます。
ホルモンバランスを整えるために、婦人科でピルを処方してもらいます。

精神的なストレスを取り除く

ストレスやプレシャーを取り除くことは、一番の治療法です。
想像妊娠になりやすい女性は繊細で考え過ぎてしまう女性が多いと言われています。
普段からストレスを溜め込まず、不安や悩み等を相談できる相手に話すしてください。
ストレスや不安は感じてしまうかもしれませんが、溜め込まないことが大切です。

いかがでしたか?
正しい知識を持ち、正しい判断をすることが大切ですよ。
子供は授かり物です。焦らず待ちましょう。

このまとめに関する記事

ランキング

ページトップへ