2017.01.12 Thu 更新

赤ちゃんも体操した方がいい!?いつから始めるの?どうやるの?赤ちゃん体操について。

“赤ちゃん体操”という言葉を聞いたことがあるでしょうか。これはなにかといいますと、新生児から1歳前後の赤ちゃんがお母さんと行なう体操です。この頃の赤ちゃんは、まだ思い通りに体を動かせません。ですので、お母さんと触れ合いながら体操をすることで、運動能力の発達や心の発達などの効果が期待出来ます。ここではその”赤ちゃん体操”についてまとめてみましたので、是非ご覧ください。

いつから始めるのがいい?

運動能力を引き出すとはいえ、実際のところ効果はどうなんでしょうか。
手足や股関節といった場所を動かすことで、柔らかく動きのよい体になり、成長にあった発達をサポートするようになります。
また、体を動かすことで赤ちゃん自身の体の冷え予防にも効果が期待できます。
体操中はお母さんの助けが必要ですので、自ずとスキンシップもとれますし、一石二鳥です。

効果はどうなの?

体操と言っても、先述したようにまだこの頃の赤ちゃんは、思い通りに体を動かせる訳ではありませんから、お母さんが手足を動かしながら体操をさせ、運動能力を少しでも引き出す為のキッカケ作りみたいなものです。
赤ちゃんの成長は早いので、成長や発達にあった体操を取り入れることで、その後の発達にも少なからず影響があると言われています。
この赤ちゃん体操は、1923年にドイツで発表されたのをきっかけに、世界に広がっていき、その後日本でも研究が重ねられました。
赤ちゃん体操は自宅で簡単にできますので、是非チャレンジしてみてくださいね。

赤ちゃん体操とは

手足の運動

では体操の仕方について説明したいと思います。

体操はどうするの?

この赤ちゃん体操は、動きが活発になる生後2ヶ月頃から始めるのが一般的のようです。
もちろん、もっと早くからできる体操もありますので、その時の月齢に合った体操を行なうように意識しながら、1歳を迎えるころには、赤ちゃんも自ら動くようになってきますので、それに合わせて軽くサポートするような気持ちで体操をしていきましょう。

これは首がすわっていない時期には首座りの練習にもなりますので、オススメです。
赤ちゃんが慣れてきたら、少しずつ時間を長くしてあげてください。首がすわると、床から頭を話すようになりますよ。

仰向けの時は赤ちゃんの背中と床の間に、両手をいれてあげて少しだけ体を軽く浮かせます。
この時、頭は床につけたままです。
うつぶせの時も同じように頭を床につけたままです。

仰向けの体操

赤ちゃんの手と手首を軽く支え、その状態で片腕を2〜3回ずつ前に向けて曲げ伸ばしを繰り返してあげてください。
慣れてきたら両腕同時に、曲げ伸ばしを行なってください。
足も同じように足首を支えてあげて、片足2〜3回ずつ曲げ伸ばし、慣れて来たら両足を同時に曲げ伸ばししてあげてください。

体操の際の注意点

この赤ちゃん体操は、細かい決まりや動かし方が決まっている訳ではありませんので、もちろん各家庭独自の動かし方で構いません。
特に赤ちゃんが喜ぶ動きがあるのであれば、積極的にそれは取り入れましょう。
そういったやりとりを行なっている内に、自然とコミュニケーションがとれていきますので、赤ちゃん自身も安心しますし、楽しい時間を過ごせると思います。

まとめ

体操を行なう際に、いくつか注意点があります。
まずは月齢にあった体操を行なうということ。これは必ず守ってください。
次に体操を行なう場所ですが、きちんと環境が整った所で行いましょう。
例えば、ある程度の硬さがあるマットレスや布団の上など快適に体操ができる場所で行なうようにしてください。

このまとめに関する記事

ランキング

ページトップへ