2017.02.22 Wed 更新

正中線っていつ頃できるの?いつ頃消えるの?妊娠線とは違うの?

妊娠して段々とおなかが大きくなってくると、おなかの真ん中あたりに茶色っぽい線が縦に伸びていることに気づくことがあります。 急に現れたこの線になにか赤ちゃんに影響があるのではないかと不安になる方もいるかもしれませんが、これは「正中線」と呼ばれるもので妊娠中の生理現象の1つです。 そこで、今回は正中線が出来る原因やその時期、妊娠線との違いなどについてご紹介いたします。

正中線が目立ち始める時期

いつ頃出来るの?いつ頃消えるの?

正中線もその1つですが、妊娠前には薄く目立たいので気づかないことが多いようです。
妊娠するとおなかが大きくなって皮膚が薄くなるので、正中線が目立つようになってきます。
また、ホルモンのバランスが変化することでメラニン色素の分泌が活発になり、正中線が濃くなるので妊娠中にいきなり正中線ができたと感じることが多いようです。

実は正中線は妊娠したから出来るものではなく、男女の差無く誰でも生まれながらに持っているものです。
人間の身体にはいくつも胎児の頃の細胞分裂の名残が残っており、鼻の下のくぼみやあごの割れ目などもこの名残です。

正中線が出来る原因って?

正中線が消える時期

メラニン色素が活発な人や、もともと皮膚が薄い人の中には妊娠していなくても正中線が見える人もいますし、大人になったらできたという人もいます。
また、妊娠しても正中線が全くできなかったという人もいますので、特に気にしすぎる必要はありません。

先程もお話したとおり、正中線は音価が大きくなって来て皮膚が薄くなると目立ち始めます。
しかし、この時期には個人差が大きくハッキリとはいえませんが、妊娠5ヶ月頃から出来ることが多いようです。

少しでも早く消したい場合には、妊娠専用のクリームなどを利用して保湿してあげるようにしましょう。
肌がしっかりと潤っていると、ターンオーバーが促進されてメラニン色素を含んだ角質細胞を早く生まれ変わらせることができます。

正中線は出産後ホルモンのバランスがもとに戻ってくると、段々と薄く目立たなくなってきます。
目立ち始める時期と同じで個人差はありますが、ほとんどの人が生後半年〜1年位で元通りになることが多いようです。

正中線が目立ち始める頃から妊娠線ができたというママも多く、同じものではないかと思うかもしれませんが、実は全くの別物なんです。

正中線と妊娠線って違うの?

できる原因

正中線が出来る原因は、先程もお伝えしたとおりメラニン色素の増加です。
妊娠線が出来る原因は、おなかが急に大きくなったことによって、皮膚再墓王に裂け目ができてしまうことです。
正中線は触っても何も感じませんが、妊娠線の方は触るとボコボコとした感触があります。

正中線はできたとしても特に症状を感じることはありません。
しかし、妊娠線は人によっては痛みやかゆみを感じることがあるようです。
保湿によるケアである程度症状を抑えることはできますが、症状がひどい場合には医師に相談するようにしましょう。

症状

時期や性別

産後

正中線は先程もお伝えしたとおり、妊娠中以外にも表れますし男性にも見られます。
妊娠線は、妊娠によっておなかが急激に大きくなることによって起こるので女性にしか見られません。

正中線は出産後ホルモンバランスがもとに戻ると消えていきますが、妊娠線は一度出来るとなかなか消えることはなく、体質改善などを行うことによって少しずつ薄くすることが出来るようです。

正中線で性別がわかるってホント?

正中線は予防することは難しく、産後しばらくすると消えてしまいますので、余り気にしすぎないようにしましょう。
妊娠中にメラニン色素の分泌が活発になるのは、。おなかの赤ちゃんを守るためだと言われています。
なので、自分の身体が赤ちゃんのために変化している様子を見ながら、まずは元気な赤ちゃんを産むことに専念してくださいね。

まとめ

赤ちゃんの性別に関するジンクスの中に、「正中線がくっきり見えると男の子、余り目立たなければ女の子」というものがありますが、科学的根拠はありません。
しかし、パパや家族と一緒にちょっとした話題の1つとして楽しむのはいいかもしれません。

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