2017.02.23 Thu 更新

赤ちゃんの場所見知りとは?いつまで続くもの?原因と対策について

人見知りする赤ちゃんは多くいますが、赤ちゃんによっては場所見知りもするというのは知っていますか?場所見知りとは外出先など知らない場所にいくと極端に怖がったり泣いたりすることです。なぜ場所見知りをするのか、どうしたらいいのかまとめました。

大人でも初めて行くところというのは少なからず緊張するものですよね。
赤ちゃんも同じで、基本的に慣れ親しんだ家の中などの環境で過ごすことで安心し、慣れない場所は不安に感じるものなのです。
大人であれば初めての場所でも今までの経験からすぐに慣れることができますが、赤ちゃんは順応の仕方が分からず、不安になり泣いてしまうのです。

慣れない場所への不安

初めての場所や自宅とは違う環境で泣き出したり、ママにしがみついて離れないような行動をとったり、癇癪を起こしてママや物にあたったりしていたら場所見知りをしているのかもしれません。

赤ちゃんが知らない人と会うと大泣きしてしまう人見知りのように、知らない場所に行くと大泣きしたり怖がったりする場所見知りがあるのを知っていますか?

今まで特にそんなことはなかったのに、ある日を境に突然泣き出すようになったりすると、ママとしてもどうしたらいいのか分からなくなりますよね。

赤ちゃんの場所見知りとは?

慎重な性格

慣れない場所に出かけて不安でいっぱいの赤ちゃんにとってはママの存在だけが唯一の安心材料になります。
そのママが構ってくれずに放置していたら、赤ちゃんはさらに不安になってママの注意を引くために泣くのです。

相手にされなくなり不安になる

うるさい環境

初めて行く場所で、好奇心旺盛な赤ちゃんだと周りをキョロキョロと観察しますが、慎重で臆病な性格だと場所見知りしてしまいます。
赤ちゃんにも性格があるので、今まで慎重な行動に思い至るところがある場合は、場所見知りをしているんだと考えてもいいかもしれません。

場所見知りはいつまで?

ショッピングモールなど、人が多くて賑やかな場所や、大きな音が響くような場所では、ざわざわした人の声や大きな音にびっくりして場所見知りすることがあります。
普段は家の中でパパとママの声、テレビ、掃除機や洗濯機の音くらいしか聞かずに静かに過ごしている赤ちゃんは、賑やかな場所に慣れておらず、不安に思い泣いてしまうこともあるようです。

場所見知りが始まるのは人見知りとほぼ同じ時期になります。
早い赤ちゃんは生後6ヶ月頃からでしょうか。

人に対する好奇心が高まる一方で、恐怖心も覚えていくため、知らない人がいる場所に対する不安感が大きくなってしまうようです。
場所見知りは一般的に2〜3歳頃まで続くと言われますが、幼稚園に入る時期が遅い子などは4歳頃まで場所見知りが続くことも。

場所見知り対策はどうしたらいいの?

赤ちゃんが場所見知りをしてしまうと、なかなか新しい場所へ気軽にお出かけできなくなってしまいますよね。
赤ちゃんが場所見知りしていても少しでも安心できるように色々試してみましょう。

まずは、場所見知りをしてしまう赤ちゃんが安心できるように、ママがしっかりと抱っこしておいてあげるのは効果的です。
ベビーカーではなく抱っこ紐で移動する方が、赤ちゃんも守られていると感じられ安心できます。

他にも、賑やか過ぎる場所ではなく、静かな場所でしばらく時間をかけて慣れさせるのも良いかもしれません。
初めの内は怖がっていても、時間が経つと恐怖よりも好奇心が勝ることもあります。

または、お気に入りのおもちゃや絵本などで、身近に安心材料をおいておくことで初めての場所でもリラックスできることもありますよ。

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