2017.03.10 Fri 更新

どのくらい食べていい?授乳中におすすめのおやつやお菓子についてまとめました。

授乳中は赤ちゃんに栄養を母乳を通じて与えているからか、お腹がとにかく空いています。 1日3食では追いつけないので、おやつやお菓子を間食してしまいがちです。 間食自体は悪いことではないのですが、間食するおやつやお菓子によって母乳に何かしら良くない影響を与えてしまうことも…。 今回は「授乳中におすすめのおやつやお菓子」についてご紹介します!

午前中、もしくは午後に一度だけと決めておきましょう。一度に食べる量を分けて、午前と午後に食べるようにしてもいいですね。
ですが、夜間に食べるのは避けるようにしましょう。
寝ている間は食べたカロリーを消費できないことがほとんどなので、太ってしまいます。

食べるタイミング

厚生労働省が定めている授乳中の女性が1日に必要とする総カロリーは、約2,300〜2,350kcalだとされています。
朝・昼・夜の3食はきちんととり、足りない分をおやつやお菓子から摂取するようにしてください。
おやつやお菓子を多めに食べてしまったら3食のうち、どれか1食の量を減らす等の調整を行うようにしてくださいね。

授乳中に食べるおやつやお菓子の量

授乳中におすすめのおやつやお菓子は?

おにぎりは手軽に食べられることもある定番の捕食です。
塩むすびはもちろん、中身の具を梅干しやおかか、鮭等に変更してバリエーションを増やすことができます。
ですが、マヨネーズ系の具は、乳質を低下させ、乳腺炎を悪化させる可能性があるので避けてくださいね。
ご飯100gあたりにエネルギーは179kcalです。

おにぎり

授乳中の間食は、食事に足りていない栄養素を補うための食事を意識しましょう。
低カロリーであることも忘れずに意識してくださいね。
授乳中におすすめのおやつやお菓子は以下の通りです。

おにぎり同様、エネルギー量が豊富なサツマイモは脂質が低いです。
サツマイモは、自然の甘さがあって、空腹を満たしてくれますよ。
また、100gあたりエネルギーは163kcalです。

サツマイモ

寒天ゼリー

授乳中のおやつにおすすめのものに「和菓子」が挙げられますが、中でも「寒天ゼリー」がおすすめです。
寒天は、食物繊維が豊富でカロリーが低いので、乳腺炎等の母乳のトラブルを引き起こしにくいとされています。

フルーツ

フルーツはビタミンがたっぷりと含まれているので、間食におすすめです。
バナナやリンゴ等のフルーツは、食物繊維やエネルギーになりますし、ブルーベリーやラズベリー等のベリー類は糖分が少ないため、小腹が空いたときのちょこちょこ食べに最適です。

赤ちゃん用のお菓子

大人は滅多に食べる機会のない赤ちゃん用のお菓子ってどんな味なのか気になりますよね。
赤ちゃん用のお菓子は、油分や糖分、塩分が控えめなものがほとんどです。
いずれ赤ちゃんが食べることになるので、前もって用意しておくのもいいですね。

母乳に良くないおやつやお菓子

おやつやお菓子は乳腺炎の原因になってしまうこともあります。
母乳に良くないおやつやお菓子があるので、おやつやお菓子を食べないように注意してくださいね。
母乳に良くないおやつやお菓子は以下の通りです。

チョコレートや生クリームが使われているケーキ等の洋菓子

洋菓子は高カロリーで糖分・油分ともに多く含まれているので、乳腺炎を悪化させる原因になってしまい、とっても危険です。
おやつ=洋菓子のイメージが強いですが、控えるようにしてくださいね。

アイスクリーム

アイスクリームは水分が多いため、油分は低いという特徴があり、アイスクリームは冷たいため、身体を冷やす食べ物です。
母乳の分泌不足に悩んでいる方は避けるようにしましょう。

お餅系

「母乳の出が良くなるからお餅を食べるようにしなさい」と、好意で言ってくるご年配の方は多くいますが、お餅は高カロリーな食べ物です。食べ過ぎてしまうと母乳が過剰に作られてしまうことがあるので注意してくださいね。
また、お餅やもち米は、乳腺炎等のトラブルを招きやすい食べ物です。なるべく控えるようにした方が良さそうですね。

いかがでしたか?
授乳中のお菓子やおやつは、食べ過ぎないように気をつけないといけません。
ですが、授乳がちゃんとできていれば、間食をあまり気にすることなく、バランスの良い食事を心がけてくださいね。

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