2017.05.16 Tue 更新

1歳になる前の赤ちゃんが噛む!子どもの噛み癖の原因と対処法についてまとめました。

子供の噛み癖は、生後6ヶ月を過ぎた頃から見られます。 1歳になる前の赤ちゃんが噛むのは、成長に関わる一過性のものであることがほとんどですが、ある日級に噛まれると何だかショックですよね。 今回は、「1歳になる前の赤ちゃんの噛み癖の原因と対処法」についてご紹介します!

赤ちゃんが噛む原因

歯が生え始めて歯茎がかゆい

1歳になる前の赤ちゃんが噛むのは攻撃的な意味合いはないとされていますが、ではどのようなことが原因で噛むのでしょうか?
赤ちゃんが噛む原因は以下の通りです。

生後6ヶ月頃から赤ちゃんに歯が生えはじめます。
生え始めるこの頃は、歯茎がむずむずしてかゆく感じるため、かゆみを和らげようとして色々な物を噛んでしまうのです。

意思を伝えようとしている

まだ言葉で自分の気持ちを伝えることができない赤ちゃんは、なにか不満なことがあると嚼んで不満を伝えることがあります。
授乳している最中に乳首を噛まれることがありますよね。
これは、赤ちゃんが、母乳の味が違うことによる「不満」や「お腹がいっぱいになった」等の意思表示で噛むともされています。

噛んだ時の大人のビックリしたときの反応を見て楽しんでいるのかもしれません。
もしくは、大人の気を引くために噛んでいるのかもしれません。
赤ちゃんにとって「噛むこと」はコミュニケーションの1つとして遊んでいることが多いようです。

反応を見て楽しんでいる

物の硬さや感触を確かめている

特に離乳食が始まる頃に見られた場合だと、噛む感触を確かめていたり、味わっていたりすることがあります。
タオルやガーゼ、おもちゃ、離乳食を食べるときのスプーン等を噛みます。

赤ちゃんが噛んだときの対処法

赤ちゃんが何かを噛みはじめても、それは長く続くことはありません。
きちんと対処すれば、赤ちゃんも噛まなくなりますよ。
赤ちゃんが噛んだときの対処法は以下の通りです。

歯固めのおもちゃを与える

赤ちゃんが何かを噛んだときは、まず歯固めのおもちゃ等を与えるようにしましょう。
歯固めは赤ちゃんが口の中に入れて遊ぶおもちゃなので、素材にこだわったものを選ぶようにすると安心して遊ばせられますよ。
また、赤ちゃんの小さな手でぎゅっと握って噛むことができるおもちゃがオススメですよ。

その場で注意する

人を噛んでしまったら、その場で注意するようにしましょう。
時間をおいて後から叱っても、何を注意されているのか分かりません。
赤ちゃんが嚙みついたところを見せて、「ここ、とても痛いよ」「噛まれて、悲しいよ」と、状況を説明してあげてくださいね。
真剣な顔で目線を合わせて、しっかりと伝えてあげましょう。

積極的にコミュニケーションを取る

赤ちゃんが人を噛むのは、「もっと構って欲しい」というサインであることもあります。
赤ちゃんの目を見て話しかけたり、スキンシップの時間を増やしてみましょう。
授乳するときも赤ちゃんのことをしっかり見ておいてくださいね。

少し硬めの離乳食を食べさせる

離乳食を食べはじめたあたりから噛みはじめた場合、今食べている離乳食が赤ちゃんにとって柔らかすぎているのかもしれません。
柔らかすぎると食べた実感が沸きにくいので、赤ちゃんの歯の生え方や成長の段階に合った大きさや硬さのものを食べさせてあげるようにしてくださいね

噛まれても反応しない

反応見たさに噛みついてくるようであれば、噛まれて痛くても反応しないようにしましょう
反応がなかったら「噛んでも意味がない」と学び、噛まなくなります。
子育てに我慢はつきものです。噛まれても「痛い!」と反応することを我慢しましょう。

いかがでしたか?
赤ちゃんが噛むのは、「自分の意志を伝えようとしている」「噛む力がついてきた」という成長の証です。
イライラせずに、前向きに捉えて赤ちゃんの成長を見守るようにしてくださいね。

このまとめに関する記事

ランキング

ページトップへ