2017.07.16 Sun 更新

しわしわネームってどんなの?最近の名付けの流行について

以前はキラキラネームという「これ、どうよむの?」と思われるような当て字満載の名前が話題に上がっていましたが、今、しわしわネームというものが流行りつつあるようです。 本日は「しわしわネーム」について まとめます。

とある企業が行った採用担当者に向けて行ったアンケートによると、キラキラネームよりも古風な名前の方が有利というアンケート結果も出ているのだとか。
子供の名前付けは妊娠中とっても悩みますよね。
子供が生涯使うことになる名前ですから、前述のようなアンケート結果を聞いた親御さんたちがしわしわネームをつけるというのが密かに流行しているのも納得できますね。

しわしわネームとは、いわゆる「◯子」「◯男」といった日本のよくありがちな名前で、読みやすく、一般的な名前のことがそう呼ばれています。
主に、昭和時代によくある名前が古風な名前という意味でしわしわネームと呼ばれることが多いそうです。

しわしわネームってどんなもの?

昭和時代の名前の特徴として、男の子であれば、漢字一文字であったり、女の子は、最後に子(こ)という文字がつくことが多く、また、その他にも皇室の名前にあるような奥ゆかしさを感じる名前が多いいです。
例として、昭和24年頃の名付けをご紹介します。

しわしわネームってどんな名前?

昭和24年頃の男の子の名前

博(ひろし)、茂(しげる)、清(きよし)、進(すすむ)、実(みのる)、修(おさむ)、明(あきら)、隆(たかし)、豊(ゆたか)、誠(まこと)

昭和24年頃の女の子の名前

幸子(さちこ)、和子(かずこ)、洋子(ようこ)、節子(せつこ)、恵子(けいこ)、悦子(えつこ)、京子(きょうこ)、恵美子(えみこ)、啓子(けいこ)、久美子(くみこ)

しわしわネームにまつわる雑学

子供に名前をつけるほとんどの親御さんは、意味を込めてつける場合が多いです。
流行する名前というのは、そういった願いを込めたものが多いため、重なってしまうという背景もあります。

男の子の場合

一文字の場合、どっしりと頼り甲斐がある印象になりますよね。
一家の大黒柱として、堂々と支える人物になってほしいという願いが込められています。

女の子の場合

子という文字が最後につく場合が多いことはご紹介しましたが、
その意味は「ー(はじめ)」から「了(おわり)」まで人生のどんな時期においても、常に幸福であってほしいという願いが込められています。

このように、時代がかわれども、親からの最初に贈るプレゼントとして名付けというのは大きな意味を持ちます。
よく吟味して、思いのこもった名前をつけてあげるといいですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
実は、日本の女優さんや俳優さんには古風な名前の方が多くいるみたいですね。
その方が大物になれるのかなと、勘ぐってみたり・・・!名付けには名前自体に思いを込める以外に、こんな人物になってほしいという願いから、そのまま名前をもらうということもあるので、ことさらに「しわしわネーム」が増えているのかもしれませんね。
以前のキラキラネームのような読めない名前や男女がわからないような名前は避け、スムーズに読んでもらえる名前をつけてあげるといいですね。

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