2016.10.14 Fri 更新

何で痛くなるの?生理時の腰痛、痛みの原因について。

生理の時に、腰痛になる方は沢山いらっしゃると思います。なぜ腰痛が起こるのか、その原因は様々です。特に原因の一つとして挙げられるのが、ホルモンバランスの崩れです。ここでは、その腰痛に関してまとめてみましたので、腰痛に悩まされている方は特にご覧下さい。

月経前症候群以外の原因

自律神経が乱れた結果、骨盤内に血液が滞りやすくなり、腰痛を招いてしまうと考えられています。
もちろん、腰痛以外にも症状は現れます。例えば、お腹や乳房の張り、足のむくみ、頭痛や腹痛に加え、食欲不振なども招きます。

生理前は、黄体ホルモンの分泌が増えますので、これが引き金となり自律神経のバランスが崩れてしまいます。
この自律神経は非常に重要で、内臓の働きや血管・血流の状態を自動的にコントロールしてくれますので、乱れる事は体にとって非常にダメージなのです。

生理中に腰痛になってしまう原因で最も大きな要因として考えられるのが、月経前症候群です。
これは生理の3日〜10日ほど前から精神的にも身体的にも様々な症状を引き起こします。
月経前症候群の原因はホルモン分泌の異常だと言われていますが、はっきりとした原因は未だに分かっていません。

腰痛の原因について

また、生理前だとばかり思っていたのが、実は妊娠超初期症状だった!という場合もあります。
妊娠初期にも腰痛を引き起こすホルモンが分泌されますので、その可能性も考えられるんです。
普段と違う痛みで、心当たりがある時は、妊娠の可能性を考えてもよいかもしれませんね。
ですが、腰痛の痛みは人それぞれですので、自己判断せずに一度病院で検査を受けるようにしましょう。

その他の原因として考えられるのは、月経困難症と呼ばれる症状です。
これは特に若い人に多く見られ、引き起こる原因はホルモンバランスの崩れ、骨盤周辺の血流の流れが悪いなどが考えられます。
骨盤周辺の血流が悪いと、体全体のだるさ等にも繋がりますので、注意したいです。

腰痛の原因が、すべてこの月経前症候群だとは勿論限りません。
病気の場合もありますし、中でも腰痛がかなりヒドい場合は、子宮内膜症の恐れもありますので、特にヒドい場合は注意が必要です。
この子宮内膜症は妊婦さんの10人に1人がなると言われている病気で、子宮内膜が子宮以外の場所で増殖してしまう状態のことをいいます。
もし疑いがあったり、気になる方は、早めに産婦人科を受診してみることを強く勧めます。

腰痛を和らげる対策

食物繊維が豊富な物を食べる

骨盤周りの血流が悪くなると、腰痛に繋がるということは分かったと思います。
ですので、冷え症気味の方は特に、体を温めることをオススメします。
やはり体が冷えていると、血流は悪くなるのは当然です。
ですので、体を中から温めて結構を促しましょう。

体を温める

生理時の腰痛を緩和させるには、善玉菌が喜ぶものを食べると良いそうです。
この善玉菌が喜ぶ食べ物は、食物繊維が豊富なものです。
オススメはバナナです。
バナナは食物繊維が豊富ですし、腸内環境も整えてくれますので、非常に重宝します。
また、レンコンやゴボウなどの根菜類も食物繊維が豊富で善玉菌に良いと言われていますので、積極的に摂るようにしましょう。

適度な運動

運動も痛みを和らげる為には、重要な要素です。
やり過ぎはよくないですが、適度な運動は効果的ですので、オススメです。
ストレッチを定期的に行なうことで、骨盤付近の筋肉も和らげることが出来ますし、血流も良くなります。

最後に

いかがだったでしょうか。
腰痛は本当に悩ましいものです。
だからこそしっかりと対処して、和らげていきましょう。
ホルモンバランスは生活週間の乱れからきますので、まずは規則正しい生活を心がけましょう。

このまとめに関する記事

ランキング

ページトップへ