2017.01.21 Sat 更新

子供が発熱!発熱で病院に行く目安についてまとめてみました

小さい時の子供はよく風邪にかかったり、発熱したります。大事なイベントごとの前日などに発熱してしまう子も多いのではないでしょうか。ただ、発熱といっても熱はあるのに元気な場合と、逆に熱はそんなにないのに元気がなくぐったりしている場合があります。こういった時は、それぞれ対応に迷うと思います。そこでここでは発熱した時に病院へ行くべきかどうかの目安についてまとめてみましたので、ご確認ください。

子供が発熱した時、体温の高さが1番の心配ごとだと思います。
ですが、普段から体温が高い子の場合と低い子の場合では、発熱時の体温の差は違ってきますので、まずは普段の平熱を知っておく事が大事になってきます。
子供が小さい内は、こまめに体温を計っておきましょう。
そうすることで、普段よりどれくらい上がっているのかが分かりますし、判断材料の一つになると思います。

平熱と体温の比重

いくら元気にしていても、発熱は心配なものです。
朝起きてからの発熱なのか、夜中なのかなどによっても対応は変わってきますよね。
ただ夜中の場合ですと、救急外来になります。
そこまでして受診すべきかどうかなど、その時に冷静に考える必要があります。
では、受診すべき発熱と、そうでない発熱の判断材料は何でしょうか。詳しくみていきましょう。

病院へいくべきがどうかの判断材料

37.5度以上の発熱

38度以上の発熱の場合は、なんらかの原因が必ずあることが考えられます。
また、時間が経つとさらに上がっていく可能性もあります。
熱が38度以上あり、元気もない様子の場合は、インフルエンザ等の感染症の疑いもありますので、すぐに受診することをオススメします。

38度以上の発熱

37.5度は大人の場合ですと、発熱と言われる体温です。
ですので、もし子供がこれ以下の体温だった場合は、微熱ということですので、そんなに心配しなくても良いでしょう。
元々体温が高い子は、これが平熱という子もいるくらいです。

38.5度以上の発熱

赤ちゃんや乳幼児の場合の夜中の発熱は、眠れないようであれば受診した方が良いです。
しかし、しっかりと眠っているのであれば自宅で様子を見ても良いと思います。

ここまで上がっている場合は、すぐに受診してください。
何らかの病気や感染症にかかっています。
素人判断で看病などをして後々重症化してしまう可能性も十分にあります。
また、朝は微熱だったけれど夕方にこれくらいまで熱が上がるケースもありますので、いつから熱が出ているのかもしっかりとチェックしておきたいところです。

解熱剤の使用の目安

発熱や風邪の場合、解熱剤をすぐに使用しがちですが、体はウイルスと戦い抗体を作ったりしている為の熱ですので、安易に解熱剤で熱を下げるようなことはしない方が良いかもしれません。
逆効果になる場合がありますので、注意しましょう。
もし解熱剤を使用する際は、これ以上熱が上がらないという時に使用するのが、ベストなタイミングだといえるでしょう。

体温だけで判断してはダメ

発熱の原因は、必ずしも病気だとは限りません。
室内温度だったり、重ね着のし過ぎで熱がこもっていたり等も考えられます。
意外と着ている服を1枚脱がせて水分を与えるだけで、治まる場合もありますので、まずは様子を見ましょう。

発熱した際は、慌てずにまずはしっかりと様子を見る事が大事です。
1番大事なのは、その時の熱の高さではなく、全身の状態と様子です。
普段から子供をよく観察し、少しの変化でも気付けるように気を配ってあげてくださいね。

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