2017.02.20 Mon 更新

幼少期の子供のなぜなぜ期にはどう対応していくのが正解?

子供が3〜4歳頃になり、やっとイヤイヤ期が終わったと思っていたら、今度は何にでも興味を示して「なんで?」「どうして?」「あれはなに?」と質問ばかりしてくる「なぜなぜ期」が始まります。始めのうちは真面目に答えていても、尽きない質問の嵐にイライラしてしまうことも…。そんな親を悩ませるなぜなぜ期について、どうやって付き合っていくのが正しいのでしょうか?

どんな質問にでも、答えがあるにしろないにしろ、真面目に答えてあげる「姿勢」が大切です。
そして子供が分かるように、納得できるように話してあげましょう。

そのため、子供の質問に対して、生返事だったり、小馬鹿にするような答え方をしたり、笑ったりするのは良くありません。
「真面目に質問しているのに、なんで真面目に答えてくれないの?」となってしまい、子供の気持ちも満足しませんし、聞こうとする意欲が削がれてしまいます。

好奇心の塊のような子供にとっては、毎日が何かの発見の連続で、質問を繰り返すことで自分の世界を広げていっているのです。
大人からすれば馬鹿げた質問でも、子供からすれば真面目な疑問です。

なんいでも興味を示し、好奇心旺盛な「なぜなぜ期」。
子供らしい質問をしてくる様子は可愛らしくて微笑ましいものですが、毎日嵐のように質問攻めを受け続けるのは答える方も大変ですよね。
さらに適当な答えや間違った答えをそのまま覚えてしまったら将来的に悪影響があるのでは、と気になりますよね。

好奇心を満足させてあげるために

いくら真面目に答えようにも、答えがない問いかけだったり、大人も分からないような難問を持ちかけてくることもありますよね。
そんな質問をされた時は、「○○ちゃんはどう思う?」と聞き返して考えさせてみたり、一緒に調べてみるのも良いでしょう。

答えられない質問への対処法

真面目に答えないと勉強嫌いになる?

子供には必ずしも正確な答えや科学的な根拠を求めているわけではなく、納得できればいいので、おとぎ話のような夢のある回答をするのも一つの手ですよ。

勉強嫌いにさせないためにも、大変かもしれませんが一緒に考えて、子供の気持ちに応えられる態度で接してあげてくださいね。
なぜなぜ期の時は大変でも、知的好奇心旺盛に育ってくれれば、小学校に入って成長していくと自分で調べ、本を読み、どんどん賢くなっていきますよ。
子供の将来のためにも、真摯に向き合っていく姿勢が大切です。

なぜなぜ期の子供は、疑問に思ったら解決したいと思って質問をしています。
答えずに後回しにされたり、質問を躱されたり、そっけない返事ばかりし続けていると、諦めて質問しなくなってしまいます。
好奇心旺盛な知りたいと思う気持ちも徐々に無くなってしまうのです。
こうなってしまうと、小学校に入学しても勉強に対して興味がわかず、面白くない、つまらないと勉強嫌いになってしまう可能性があります。

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