2017.06.15 Thu 更新

つわりには種類がある!?それぞれの対処法は?

妊娠すると必ず乗り越えなければいけない試練がつわりですよね。早い人はすぐにこのつわりに、悩まされ始めます。つわりといえば、吐き気を催したり、臭いで気持ち悪くなったりと色んなイメージがあると思います。意外と知られていませんが、つわりには色々な種類があるんです。そこで今回は、どんなつわりの種類があるのかまとめてみましたので、是非ご覧ください。

つわりの種類

つわりとは、妊娠初期に現れる代表的な生理現象で、妊婦さんの半数以上には、なんらかのつわり症状が見られます。
厄介なのは、その原因が未だにハッキリしていないことです。
可能性としては、妊娠が成立する着床後から胎盤ができあがる妊娠12〜16週頃まで続くので、妊娠に伴うホルモンバランスの変化が1番大きいと言われています。
妊娠するとホルモンバランスが崩れますので、脳の嘔吐中枢が刺激されたり、あるいは胃腸の機能が低下するなどの現象が起こります。
その結果、様々なつわりに繋がるのです。

つわりとは

つわりの症状は、吐き気を催したり、実際に吐いたりするものを思い浮かべがちですが、それ以外にも色々なものがあります。
具体的には、全身が怠くなったり、頭痛がしたり、寝ても寝ても眠かったりなど挙げればキリがないです。
妊娠中の様々な事柄は、一見するとつわりとは関係なさそうなものもありますが、すべてつわりに伴う症状とされているんです。
では、つわりの種類について見ていきましょう。

吐きつわり

食べつわり

食事をしているかどうかに関係なく、一日中ずっと吐き気に悩まされてしまう症状です。
これが一般的なつわり、と考えてください。
程度は人によって変わりますが、症状が重いと食べ物がまったく喉を通らず、水分補給すら難しくなるケースもあります。
吐きつわりで嘔吐を繰り返すと、脱水症状や飢餓状態担ってしまう危険性もありますので、注意が必要です。

吐きつわりは常に気持ち悪い状態ですが、逆に空腹になると吐き気が現れるのが、食べつわりです。
食事と食事の時間が空いてしまうと、やけに胃がムカムカして胸焼けがしたり、ヒドい場合は吐き気を催したりします。
空腹になるのが怖く、ずっと口に食べ物を入れていないと落ち着かない人もいますので、もし食べつわりになった人は、体重増加に要注意です。

においつわり

これもよく聞くと思います。特に妊娠初期はにおいに敏感です。
その為、特定のにおいに刺激されて吐き気を催すことがあります。
特定のにおいといっても、生ゴミの悪臭やタバコの煙のように誰もが臭いと感じるものだけでなく、今まではなんとも思っていなかったような、白米を炊いた時のにおい、香水のにおいなどに敏感に反応するようになってしまいます。
また、どのにおいで吐き気を催すのかは、個人差がありますので、実際につわりになってみないと分かりません。

眠りつわり

妊娠前に比べて、眠気がやたらひどくなるつわりです。
この眠気の程度も個人差によって大きく違います。寝不足で眠い・だるいのと同程度の人もいれば、日中にあまりの眠さで、急に意識を失ってしまうほどの人もいます。
このつわりの場合は、寝ても寝ても寝不足に感じ、急に眠気が襲ってきます。
ヒドい人では、日常生活に支障をきたすこともあります。

つわりの種類によって対処しよう

いかがだったでしょうか。つわりには、色んな種類があるということが分かっていただけたと思います。
症状は本当に人によって様々ですので、周りから聞いた対処法では自分には当てはまらず、何の役にも立たないことがあります。
つわりの対処法は、どういった症状なのかを見極めて、自分に合った方法で対処していきましょう。

このまとめに関する記事

ランキング

ページトップへ