2017.06.24 Sat 更新

子供が怒りっぽい。癇癪を起こす。こんな時どうしたらいいの?

小さい子で、すぐに怒ったり癇癪を起こしたりする子っていますよね。すぐに物を投げたり、そういった子は、周りの子を傷つけそうで見てて怖いです。でも、なぜそんな風になっているのでしょうか。性格的な問題もあると思いますが、実は発達障害の可能性もありますので、注意が必要です。ここでは、そんな怒りっぽい性格になる子供についてまとめてみましたので、是非ご覧ください。

6歳頃から感じ始める劣等感

この頃の癇癪は、自分の気持ちをどう表現したしたら良いのかが分からないだけで、その方法に対しての要求に過ぎません。

ですので、この時期は癇癪を起こす子は多いですが、成長する上で必ず通る道ですので、そんなに深く気にする必要はありません。
3歳になるとイヤイヤ期も始まりますし、これも成長に必要なことですので、順調に成長していると思っていて良いでしょう。

子供が2歳になってくると、少しずつ行動範囲が広がってきます。
しかし、言葉はまだそんなに話せません。でも伝えたいことは自分なりに沢山あるんです。
そのジレンマが、癇癪を起こすキッカケに繋がってしまうと考えられます。

2歳の頃の癇癪

怒りっぽい性格になる原因

この時期は、ちょうど小学校に入学するタイミングです。
この時期から怒りっぽくなるのは、周りとの劣等感を感じているからだと言われています。
学校に入学すると、テストや運動などあらゆる場面で、目に見えて周りとの差を目の当たりにします。

感性が鋭い・敏感

そういった事が、子供ながらに劣等感になり、ストレスとして蓄積されていくんです。
その結果、怒りっぽくなります。
しかし、この気持ちは、成長していく為にも、多少は必要なことだと思います。

発達障害の可能性

色んな感性が鋭すぎると、色んな物事に対して敏感になりますので、繊細に反応してしまいます。
その結果、怒りの感情を抱きやすくなり、怒ってしまいます。少し難しいですが、自分の感情はコントロールできても、受け取る情報が多いので、必然的に怒りの感情を抱きやすくなるんです。
ただ、こういった子は反対に人の気持ちも十分に理解できますので、相手の気持ちに寄り添うことができます。

怒りっぽい性格を改善するために

こういった子は、自分の感情をコントロールするのが苦手ですので、意のままに行動してしまい、突発的な怒りを覚えることが多いようです。
子供の成長を見ていく上で、怒り方が異常に思える場合は、小児精神や発達外来などを受診してみることを、オススメします。

今までは成長過程で必要なことだったり、特に問題はなかったのですが、発達障害となるとまた話は別です。
発達障害の子は、思い込みが激しく、こだわりが強いという傾向にあります。
一口に発達障害と言っても、性格のタイプは異なりますし、攻撃的なタイプである場合は、怒りやすい子供になるでしょう。

子供の怒りっぽい性格を改善する為に、いくつか対策はありますが1番大事なことは、子供の話をしっかりと聞いてあげることです。
怒っている時は、その理由を聞くなり、しっかりと話を聞いてもらえないと、自信が無い子は自分のことを受け止めてもらえていないと感じるようです。
子供が話をしている時は、しっかりと目を見て聞いてあげて、共感してあげましょう。
そうすることで、自己肯定感が生まれ精神的にも安定してきます。
また、褒めるだけではなく、しっかりと認めてあげることが大切です。

いかがだったでしょうか。
怒りっぽい子供に成長させない為には、親として自分たち接し方も大切ですし、なにより子供に寄り添ってあげることが大切です。
感情のコントロールがしっかりと出来るようになれば、子供の安定してきますよ!

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