2017.07.10 Mon 更新

子どもの褒め方まとめ。良い褒め方とダメな褒め方。

子どもを褒めましょう、とよく言われますが、子どもにとって効果的な褒め方とは一体どういう褒め方でしょうか?どんな時どうやって褒めればいいのか、大げさにほめていれば大丈夫なのか、そんな「褒め方」についてまとめました。

良い褒め方

近年では、子育てにおいて褒めることが大切だとよく言われます。
ママやパパが頑張って褒めた結果、子どもが自信を持ち能力を開花させている子も多い反面、何の努力もしていないのに根拠のない自信を持つ子供も増えていると言われ、褒め方の質が問われるようになってきています。
努力した自分に自信を持ち、何事にもチャレンジできる子に育てるための上手な褒め方と、根拠のない自信で努力を嫌う子に育ってしまう褒め方についてご紹介します。

褒め方が大事

その場、その時すぐに褒める

子供は褒められると喜びます、そこに違いはありません。
子供は褒められたことによって、頑張った自分に自信を持ち、さらに頑張ろうと思う意欲を持ってくれるからです。
上手な褒め方のポイントを紹介します。

子供を褒めるときのタイミングを考えましょう。子供の褒めるポイントを発見したら、その時すぐに褒めてあげるようにしましょう。
その場では何も言わず、後で「あの時とても良かったね」と過去の事を褒められても、子供にはピンときません。褒めるにもタイミングが大切です。

また、子どもを褒めるにあたり、スキンシップをとることも忘れないようにしましょう。
子供が大きくなると、頭をなでたり抱きしめたりということは少なくなるかもしれませんが、子供はスキンシップが大好きです。
褒めるときに頭を撫でながら褒めてあげたり、褒めながらぎゅっとしてみたり、スキンシップを加えることで子供はより幸せな気分になり、もっと頑張ろうという意欲が沸いてきます。

子どもの目を見て褒める

誰かと話をする時は、相手の目を見て話をすることが基本ですよね。それを我が子にもちゃんとしてあげられていますか?
相手が大人であろうと、子供であろうと相手の目を見て話すことには変わりはありません。
きちんと子供の目線まで下がって褒めてあげましょう。
元々の性格などで、誰に対しても目を見ることが苦手なママやパパは、眉間を見つめるようにしましょう。相手からは目を見ているように見えています。

具体的に褒める

子供を褒めるときに、ただ「すごいね!」とか「えらいね!」などの褒め言葉だけで喜ぶのは最初のうちだけです。
どこが凄いと思ったのか、どんなところが偉いと思ったのかを、具体的に褒めるようにしましょう。

子どもをダメにする褒め方

子供を褒めるのは大切ですが、やみくもに褒めると逆効果になりますので注意が必要です。
子供が「自分はいつも褒められるからスゴい、偉いんだ」など、根拠のない自信を持ち、親に対しても召使のように扱うモンスターに成長しないように育てたいですよね。

ただ褒めるだけ

誰かと比べて褒めると子供は「どうせ自分なんか」と卑屈になってしまいます。ママが作業の片手間に褒めると、「どうせ私に興味ないんだ」と自分の存在を大切に感じられなくなるなど、自己評価が低くなり、話すこと自体をしなくなるかもしれません。

結果だけを褒める

また、子供を褒めるだけで叱らないと、「何をしても叱られない。自分が全部正しいんだ」と間違った成長をしてしまうかもしれません。
勉強やスポーツなどの結果ばかりを評価すると、努力ではなく結果ばかりを気にするようになり、そのうち疲れ果てて興味や意欲を失ってしまいます。
子供を褒めるということはとても簡単なようで、実は難しいことなのです。

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