2017.09.22 Fri 更新

妊娠中のお腹が張る原因は?妊娠中にやってはいけないこと

妊娠中、突然お腹が張って痛くなることがあります。多くの場合は一時的なもので時間が経つと自然と落ち着いてきますが、これは子宮が収縮することによって起こる痛みであることが多いです。お腹が張って痛くなる原因と、妊娠中にやるべきではないことをまとめました。

妊娠中期から後期にかけ、妊婦さんはお腹の張りに悩まされることが多くなります。
多くの場合は子宮が収縮することでお腹が張って痛みを感じます。
子宮が収縮すること自体は悪いことではなく、出産時には子宮が収縮することで赤ちゃんがお腹から出てきます。

お腹が張る原因は?

一方、子宮の周りの靭帯が引っ張られることでお腹の張りを感じることもあります。
時々お腹の張りを感じる程度であれば、数時間安静にしていれば自然と落ち着いてきますが、1時間の内に何度もお腹が張って痛い場合や、常にお腹が張っている、安静にしていても張りが引かない場合は、赤ちゃんのことを考えかかりつけの産院に連絡して医師に相談しましょう。

激しい運動

妊娠中に医師から体重管理を言われたり、ストレス解消や妊娠前からの毎日の習慣として運動をする妊婦さんは多いですよね。
軽いウォーキング程度なら問題ありませんが、長時間のウォーキングや激しい運動は身体に負担をかけお腹の張りの原因となってしまいます。
妊娠前とは違い、身体の疲労はお腹の中の赤ちゃんにも負担をかけかねないので、程々にしておくようにしましょう。

ストレス

日々の生活を送る中で、ストレスを全く感じないという人はいないと思いますが、過度のストレスを常に抱えているのも問題です。
ストレスを感じると人の身体はホルモンを分泌しますが、そのホルモンが原因で子宮の収縮を促しお腹が張ることがあります。

特に妊娠初期はホルモンバランスが乱れがちで、些細なことでストレスを感じたり、夫婦喧嘩になる家庭も多いです。
できるだけストレスを溜めないように心がけることが大切です。
そのためにも旦那さんや身近な周りの人に妊娠中でストレスを感じやすいことを伝えたり、ストレス発散できるような趣味を持つことをおすすめします。

妊娠中は重いものを持つと下腹部に力が入るのでお腹の張りを感じやすくなります。
食材や日用品の買い物などでなかなか難しいかもしれませんが、可能なら旦那さんや家族に助けてもらって週末にまとめ買いをするなどの対策を取った方が良いですよ。
妊娠中は極力重いものをもったり、かがんで物を取るといったお腹に力が入る行為は避けるべきです。
下腹部に力が入り、切迫流産になる危険性もあります。

重たい荷物を持つ

身体の冷え

冬場だけでなく、夏場でもエアコンの効いた部屋にいることで冷えに悩まされている妊婦さんも多いのではないでしょうか。
身体の冷えは妊娠中の大敵です。身体が冷えることで子宮の筋肉も収縮してお腹が張って痛くなることも。
また、冷えから便秘になってしまっている妊婦さんは要注意です。冷えだけが原因ではないかもしれませんが、妊娠中は便秘になりやすく、便秘から子宮が圧迫されてお腹が張ってしまうケースもあります。

おわりに

日常の生活の中で、お腹の張りを感じることはあると思いますが、基本的には安静にしていれば自然と落ち着いてきます。
しかし、妊婦さんは基本的に安静にしている方が良いので、周りの人に助けてもらいながら無事に出産を迎えられるようにしていきましょう。

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