2016.08.02 Tue 更新

どういう意味なの?クーイングと呼ばれる赤ちゃんの泣き声

赤ちゃんは生後数ヶ月で「うー」「あー」「えっ」などの声を発します。泣き声とは違う声です。 これがクーイングと呼ばれ、言葉のもととなるものです。 でも、クーイングにはどのような意味があるのでしょうか?何を気をつければいいので消化?まとめてご紹介致します。

クーイングは言葉の第一段階、いわば第一歩です。

生後1〜2ヶ月でクーイングする早い子もいます。
平均では生後3ヶ月になれば、ほとんどの子はクーイングが出始めます。
とはいっても場合によっては、出生時の様子や体の発育状態と個人差がありますので、生後3ヶ月経っても、クーイングがみられない場合もあります。

クーイングはいつから始まるの?

クーイングの由来はハトの鳴き声といわれています。
鳩の鳴き声の「coo」に似ていることからそう呼ばれています。

クーイングの由来

赤ちゃんは声を出すために、意識を持って声帯を閉じることと吐く息をコントロールすることを同時に行い、音声を出すことにチャレンジしていきます。

赤ちゃんは声を出すために、意識を持って声帯を閉じることと吐く息をコントロールすることを同時に行い、音声を出すことにチャレンジしていきます。

1.息を吐くコントロールして発声するコツをつかむこと。
2.声を出すことを意識して声帯を使うこと。
3.息をする、出すと同時に、唇や舌を使って気流を変えて思い通りの音声を作ること。

赤ちゃんは、いろんな意味を持たない声をたくさん出すことで、いつか言葉を話す時に準備しています。
発語のために、発生面で課題は3つあります。

赤ちゃんのクーイングが始まったら、周囲の言葉使いには注意しましょう。
乱暴な言葉を使う人が周りにいると、赤ちゃんが大きくなった時、真似をして乱暴な言葉を使う可能性があるからです。
赤ちゃんの周りの大人たちは言葉使いには細心の注意を払うべきでしょう。

クーイングが始まったら気をつけること

赤ちゃんがクーイングを始めたら、お父さん、お母さんは赤ちゃんの真似をしてあげましょう。
「あー」といえば「あー」とオウム返ししてあげましょう。
そうすることで、親子の絆が深まり、言葉を発する練習にもなります。
また、お父さん、お母さんのオウム返しに反応して喜んで返事をする様子があれば、音が順調に聞こえている確認がとれます。

クーイングにどう対応したらいいの?

クーイングの次は「喃語」

生後4ヶ月からだといわれています。最初はクーイングと変わりない「あ〜」「あうあ〜」などの母音の発声が多いようです。生後5ヶ月頃になると、「き〜」、「ぷ〜」など子音を発声するようになるといわれています。

「喃語」はいつから?

クーイングは「うー」「あー」などの母音のみの発声に対し、「あうあう」「ぱぶぱぶ」など、子音を含む他音節からなる発声が喃語といわれています。

いかがでしたか?
クーイングと呼ばれる言葉の第一歩。周りの大人達は自分の言葉使いに気をつけて、赤ちゃんが正しい言葉を覚えて楽しくおしゃべりできるように、家族みんなでクーイングに応えていってあげましょう。

このまとめに関する記事

ランキング

ページトップへ