2016.09.28 Wed 更新

実は妊娠にはタイムリミットがあった!?早めの妊活をしよう!

子どもが欲しい!と思った時、あなたは何歳でしょうか?実は女性の体には、タイムリミットがあるのを知っていますか? なるべく早く妊娠した方が良いことは皆さんご存知だとは思いますが、その理由については詳しく知っている方はどれくらいいらっしゃるでしょうか。ここではその理由などについてまとめていますので、是非興味のある方は、ご覧ください。

卵子の染色体異常は年齢に関係ないと言われていますが、やはり年齢が上がるに連れて染色体異常は増えていきます。
こういった面からも、やはり妊娠は早い方が良いと言えます。

この原始卵胞は何十年も生きることができると言われている特殊な細胞で、本人と一緒に歳をとります。
ですので、実年齢と細胞の年齢は同じなんです。
ですが、歳をとっていくと排卵が行なわれても卵子が機能を失っていることが多くなり、染色体に異常を持った卵子も増えたりとマイナス面が目立ちます。

さらにその思春期から生殖年齢までには、約20〜30万個まで減少するとされているんです。
その後も1回の月経で約1000個ずつ減少し、1日あたり約30〜40個の卵子が減り続けているんです。

妊娠するには、卵子の働きが重要です。
ですが、卵子の量は決まっています。
卵子を育てている袋を卵胞といい、この卵胞には元となっている原始卵胞というものがあります。
一般的にこの原始卵胞を、卵巣の中に約200万個蓄えているといわれていますが、産まれてから月経開始の思春期の頃までに、約170〜180万個が自然に消滅しているんです。

タイムリミットについて

ただ妊娠できる身体という点で見ると、年齢は関係ありません。
現に40〜50代で出産している有名人の方なんかも多くいますし、そういったニュースも見た事があるのではないでしょうか。
妊娠できる身体の定義は、1か月の間に排卵がある、卵管が詰まっていない、子宮の中に精子が入っていける環境である事などが挙げられます。

では実際、妊娠できるのは何歳までなんでしょうか。
一般的には35歳以上になってくると、高齢出産と言われますので、それまでに子どもを産むのか産まないのか、決める方が多いようです。

では妊娠できるのは何歳まで?

妊娠する確率は!?

1980年代の初産は26歳だったようです。
その背景に、男性が外で働き、女性が家庭を守る、という風潮がありました。
ですが、現代での26歳はバリバリに仕事を頑張っている人が大半ですよね。

平均的な出産年齢

妊娠する確率は正直、人によって違いますので一概には言えないのですが、よく言われているのが健康で若い男女が排卵日に性行為をしたとして、約20〜25%くらいの確率だそうです。
年齢別で見ると、25〜30歳代前半の自然妊娠は約25〜30%、30歳代後半では18%、40歳代前半では5%、40歳代後半では1%ほどと、やはり加齢に伴い確率は減っています。

女性の働く環境も整ってきて、一定のキャリアを積むことができるようになりました。
その影響もあり、2000年代は少しずつ上がり、今では平均年齢は30歳を越えています。
これからも少しずつ上昇していくとも言われています。

妊活をしよう

高齢出産が悪い訳ではありませんが、やはりリスクが伴うことは否定できません。
できれば早いうちに出産してくことが望ましです。ですが、妊娠への道のりは結婚するタイミング、夫婦で子供を希望するタイミングによっても変わってきますし、本当に人それぞれですので、他人と比べるものではありません。

現在結婚されていなくても、将来、子供が欲しいのか?欲しくないのか?など、一度は考えたことがあると思います。
いざ子供が欲しいとなった時に、スムーズに妊娠につながるような身体作りや知識を蓄えておくのと、良いかもしれません。

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