2016.11.01 Tue 更新

妊娠中のヘアカラー。赤ちゃんや身体への影響は?

気づいたら髪が伸びていて髪色がプリンになっていた…なんてことはよくありますよね。 プリンは嫌だから美容室や自宅でヘアカラーをするのですが、妊娠中はヘアカラーを使ってもいいのでしょうか お腹の赤ちゃんや妊娠中の身体に何か影響がないのか、気になる所ですよね。 今回は「妊娠中のヘアカラー」についてご紹介します!

また、お腹の赤ちゃん以上に心配されるのは、妊娠中のお母さんの身体のほうが心配される事が多くあります。
妊娠中や産後は「皮膚が敏感」になっているので、妊娠中は酷くかぶれてしまう心配があるのです。
妊娠中にヘアカラーをする場合は、頭皮につかないように、根本近くは染めないでカラーリングすることがほとんどです。

結論から話すと、「赤ちゃんへの影響はありません」!
お腹の赤ちゃんに悪影響があるという医学的な根拠もないですし、詳しいデータもありません。

気になる赤ちゃんの影響は、どうなんでしょう?
市販のカラー剤の使用上の注意書きには生理前、生理後、産前産後、アレルギー体質などの人は、使用をしないようにと書かれていますが、どういう事なのでしょう?

妊娠中のヘアカラーの影響は?

カラーやカットは、座っている時間が長いため、長時間同じ姿勢でいるのは、妊婦さんにとってあまり良いことではありません。
体調も変化しやすい時期だということもあり、医師に相談してもあまりおすすめされないようです。

また、市販のカラー剤は、美容室で使われているものより刺激が強いようです。
自分で塗るというのは体勢的にも負担になりますし、頭皮への刺激も気になるところです。
どうしてもヘアカラーがしたいというときは、できるだけ美容院でやってもらうようにしてくださいね。

市販のカラーリング剤には、「パラフェニレンジアミン(ジアミン)」という成分が多く含まれていることがあります。
成分表を確認し、この成分が含まれているようでしたら、避けるようにしてください。

市販のヘアカラーに注意?

美容院へ行く際の注意点

妊娠中、ずっと美容院に行かないというのに耐えきれない方もいるでしょう。
そんな方に向けて、注意点を紹介しておきますね。
妊娠中に美容院に行く際、気をつけておきたい事は以下の通りです。

美容師に「妊娠中」と伝える

「妊娠中」と伝えることを忘れないようにしましょう!
妊娠中は貧血になりやすいです。カラー剤のにおいや刺激も重なり、突然倒れてしまう危険があります。

また、気分が悪くなっても休めるように普段より時間に余裕をもって予約を入れてくれることや、混雑しない時間帯を教えてくれることもあります。
予約の時に必ず伝えておいてくださいね。

体調の良い日・妊娠20週以降を選ぶ

安定期に入ってから、できれば20週目以降に行うようにしてくださいね。
妊娠初期や臨月のヘアカラーは、避けるようにしてくださいね。

無理な体勢はとらない

長時間同じ姿勢で座っていると、腰に負担がかかったり、足がむくんでしまいがちに…。
カラーやパーマなどの時間のかかるメニューの時は、自分で意識して体勢を変えたり、待ち時間に足を動かしたりしてください。

また、お腹が大きくなってくると、仰向けがつらくなってきます。
シャンプーの時は、椅子の高さや角度を調整してもらってくださいね。

水分補給や空腹を我慢しない

お腹が空くと気持ちが悪くなって吐いてしまう「食べづわり」の人は、美容師に一言伝えて、お菓子やおにぎりなどを持ち込みましょう。
「トイレに行きたくないから」と言って、水分を我慢せず、こまめに水分を摂るようにしてくださいね。

いかがでしたか?
ヘアカラーやカットは気分転換に最適なものです。
妊娠中の美容院は、一番過ごしやすい方法を選んでくださいね。

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