2016.11.20 Sun 更新

どのくらい成長している?赤ちゃんの体重の変化について

生まれた時の赤ちゃんの体重は、気になるところだと思います。栄養はしっかり摂れているか、体重は減っていないかなど、気になり出したらキリがないです。小さい頃は、僅かな変化でも気になるものです。そこでここでは、新生児から1歳までの赤ちゃんの平均体重と身長についてまとめてみましたので是非参考にしえみてください。

女の子は、出生身長で約0.1cm減少、体重で0.05kg減少しています。
これも男の子同様、過去50年で一番低い数値となっています。

性別で見ると、男の子は10年前と比べて出生児の身長で約0.3cm減少、出生体重で約0.6kg減少しています。
これは、過去50年の中で最も低い数字になっています。

生後0ヶ月~1歳までの成長は一年弱で、体重は約3倍にもなっています。
これは人が成長する中で、最も成長スピードが早いんです。

厚生労働省は約10年ごとに、全国の乳幼児を対象に無作為抽出という形で集計を行なっています。
そして、全国の赤ちゃんの平均体重と身長を発表しています。

平均身長と体重について

生後0ヶ月の赤ちゃんは、生後1週間ほどは母乳やミルクよりもトイレや汗で排出する方が多いので、若干体重は減少します。
これはどの赤ちゃんでも起こる自然現象で1~2週間ほどかけて、元の体重に戻っていきますので、安心してください。

生後0ヶ月

では、新生児の赤ちゃんの身長体重の変化について、月齢ごとに男女別でご紹介していきます。

新生児の身長・体重の変化の仕方について

生後1ヶ月

平均体重・身長
・男の子 / 身長 : 44.0-52.6cm 体重 / 2,100-3,760g
・女の子 / 身長 :44.0-52.0cm 体重 / 2,130-3,670g

その後少しずつ体重は増えていき、1ヶ月程経った時に約700g~1000gほど増えていれば、問題ありません。
その時にもし体重が10%以上減っている場合は、医師に相談した方が良いでしょう。
うまく栄養が行き渡っていない可能性が考えられます。

1ヶ月も経てば、体重も増えて皮下脂肪が付きますので、赤ちゃんらしい体型になります。
平均的に出生時から約6cmほど大きくなっているでしょう。
筋肉も少しずつつきはじめているので、手足を激しく動かすことが増えてきます。

平均体重・身長
・男の子 / 身長 : 54.5-63.2cm 体重 / 4,410-7,180g
・女の子 / 身長 : 53.3-61.7cm 体重 / 4,190-6,670g

この頃になると、成長ペースもゆるやかになってきます。
生活のリズムも安定してきますし、首もすわり出すのはこの頃からでしょう。
手先が器用に動かせるようになるのも特徴の一つです。

生後3ヶ月

平均体重・身長
・男の子 / 身長 : 57.5-66.1cm 体重 / 5,120-8,070g
・女の子 / 身長 : 56.0-64.5cm 体重 / 4,840-7,530g

体重の増加ペースは落ち着きますが、運動量が一気に増加します。
体自体はまだ、ぽちゃぽちゃしている子がほとんどだとは思いますが、寝返りを始め出すのもこの頃です。
その後だんだんと、引き締まった体になってきます。

生後5ヶ月

平均体重・身長
・男の子 / 身長 : 61.9-70.4cm 体重 / 6,100-9,200g
・女の子 / 身長 ; 60.1-68.7cm 体重 / 5,740-8,670g

生後7ヶ月~

また、精神面での発達も見られますので、しっかりとコミュニケーションをとるようにしましょう。
1歳を迎える頃には、出生児の約3倍ほどの体重になっています。ただ、成長には個人差がありますので、他の子と比べる必要はありません。
焦らず、赤ちゃんが毎日元気で過ごせるようにしてあげることを意識しましょう。

この頃にはお座りが安定してきますので、一人で座れる時間が長くなっています。
この時期から、ハイハイで行動範囲が広がっていき、つかまり立ちも頻繁にできるようになります。

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