2017.02.08 Wed 更新

あなたのつわりはどんな症状?つわりの種類とその症状、原因は?

一般的につわりといえば「気分が悪くなって吐いてしまう」というイメージが強いのではないでしょうか?でも、実はつわりにはいくつも種類があるんです。 どんな症状が出るのかは個人差がありますが、その症状を知っておくと対策もしやすくなります。 そこで今回は、つわりの種類と症状や原因についてまとめてご紹介いたします。

つわりの最も代表的な症状です。
吐き気を感じる時間帯や何が気持ち悪く感じるのかは個人差がありますが、吐き気に悩まされて実際に嘔吐してしまうことも多いつわりです。

吐きづわり

妊娠初期の吐きづわりの場合は、おなかの中の赤ちゃんもまだ小さく、ママの身体に蓄えられている栄養で十分育つことが出来るので、食べられない時には無理して食べる必要はありませんが、水も取れないような状態に時には、「妊娠悪阻」という状態になる危険性もありますので、産婦人科で相談するようにして下さい。

対処法

吐きつわりの時には、栄養バランスや食事の時間も気になりますがとにかく「食べられるものを食べられる時に食べる」ということが大切です。
しかし、水分をしっかり摂っておかないと脱水症状になってしまうこともありますので、スポーツドリンクでもジュースでも飲めるものをこまめに摂るようにしましょう。

吐きづわりのときでも比較的食べやすいものには次のような物がありますが、何が食べやすいかは個人差がありますので、自分自身に合うものを見つけるようにしましょうね。

・のどごしがいいモノ
・冷たいモノ
・冷ましたモノ
・酸味のあるモノ
・炭酸水
・飴やグミ

食べづわり

食べづわりも主な症状は「お腹がすいた時に気持ちが悪くなる」というものです。
前日に食べたものが寝ている間に消化されてしまうので、朝起きた時には空腹のことが多く、目が覚めたときが一番症状が重いと感じる方も多いようです。

常に何かを口にして、おなかが空かないようにしておかないと気持ちが悪くなるので、体重が増えすぎてしまうのが心配ですよね。
体重が急激に増えてしまうと、妊娠高血圧症や難産のリスクが高まるので注意してください。

対処法

食べづわりの症状を押さえるためには、とにかく「空腹になる時間を作らない」ということです。
しかし、急激な体重増加を防ぐために食べすぎないことも大切です。

・食事は小分けにする
・少量をこまめに食べる
・一口分のおにぎりをいくつか用意しておく
・カロリーの低い食べ物を選ぶ
・糖分のない飲み物を選ぶ
・朝起きてすぐ食べられるようにお菓子を枕元に用意しておく
・飴など一つで長時間紛らわせるものを用意する

以上のようなことに気をつけながら食べるものを選んだり、ちょこちょこ食べるようにしたりすると体重を気にしながら症状を和らげることが出来るようです。

よだれづわり

聞き覚えのない言葉かもしれませんが、妊娠を経験した女性の意外と多くの方が経験しているようです。
唾液の分泌量が増えたり、自分の唾液の味が不快に感じたりすることで飲み込めなくなってしまう症状です。
中には不快に感じるだけではなく、自分の唾液の味で吐き気を感じる場合もあるようです。

対処法

気持ち悪く感じてもできの分泌を止めることはできないので、一番いい対処法は「できるだけ不快感をなくす」ということです。
方法としては、唾液を口の外に出すか他の味でごまかすかです。

・唾液を吐き出せる用意をしておく
・タオルで唾液を吸い取る
・飴やガムで味をごまかす
・口がスッキリする飲み物を用意しておく

家で1人で過ごしている時には唾液を吐き出すこともありますが、外出時などはなかなかできませんよね。
なので、自分がいちばんスッキリ出来る「唾液の味をごまかす何か」を見つけるようにして下さい。

眠りつわり

眠りつわりの主な症状は、その名の通り「とにかく眠い」ということです。
その症状には個人差があって、寝ても寝ても眠たいと感じる人や、突然強烈な睡魔がやってきてガマンできずに眠ってしまう人もいるようです。

仕事をしていたり外出していたりすると、すぐに寝ることもできずに大変ですし、車の運転などは集中力や判断力が鈍るので危険も伴います。

対処法

眠りつわりの対処法は、なんといっても「寝ること」で、短時間寝るだけでもかなりスッキリします。
しかし、妊娠してからも仕事を続けている場合などには、周囲からの理解が得られないかもしれません。
職場の人には状況を報告し、理解してもらえるように努力してみましょう。

寝ること以外でも、気分転換してリフレッシュすると眠気が改装されることもあります。
頭がスッキリするアロマなどをうまっく活用しながら、乗り越えていきましょう。

においつわり

においに敏感な状態になって、においを嗅ぐだけで気持ちが悪くなってしまう状態です。
今まで特に来にしていなかったようなにおいが苦手になってしまうことも多いようで、何のにおいが苦手になるかは個人差が大きいですが、次のようなものはよく聞かれます。

・炊き立てのご飯のにおい
・柔軟剤・石けん・シャンプーのにおい
・歯磨き粉のにおい
・食品売り場のにおい
・冷蔵庫のにおい
・旦那さんのにおい
・焼き魚や揚げ物のにおい

対処法

においつわり対処法は「苦手なにおいを感じない」ことです。
家にいる時には好きなにおいのアロマを焚くのがオススメです。
外出時にはアロマオイルを1滴つけたマスクをしておけば、においを防ぐだけでなく感染症予防にもなります。
他にも、好きな香りのするリップクリームを塗ったり、ハンカチにアロマオイルを垂らして気分が悪くなったら嗅ぐ、などのアイデアも効果があります。
マスクを付けられないような場面では、ハンカチにアロマオイルを垂らしておいて、気分が悪くなったら嗅ぐようにするのも効果的です。
妊娠中には避けた方がいいアロマもありますので、自己判断よりは専門店などで相談しながら自分にあう安心なものを選ぶのがオススメです。

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