2017.03.05 Sun 更新

赤ちゃんが夜ぐっすり寝てくれるように。夜間断乳を始めてみませんか?

離乳食も始まり、保育園などに預けることも考えるとそろそろ断乳を、と考えているママもいるでしょう。しかし断乳を始めても赤ちゃんはすぐにその環境に慣れる訳ではありませんし、夜泣きが酷くなることも。まずは夜間断乳から始めてみるのはどうでしょうか?いつから始めるのか、タイミングの見極めについて紹介します!

夜間断乳を始めるタイミング

この時期の赤ちゃんの夜中の授乳は、お腹が空いているというよりも、ママに抱っこされている安心感を得たいという心理の方が大きいようです。
もちろん赤ちゃんの個人差で、まだまだ哺乳力が弱く、一度にたくさんミルクや母乳を飲めない子も多いため、体重の増え方や離乳食の進み具合もチェックしてから判断した方が良いでしょう。

生後6ヶ月から8ヶ月頃は、夜間断乳を始めるのにいい時期だと言われています。
これは赤ちゃんの哺乳力が成長してきていて、夜に授乳しても朝までお腹が持つようになっているというのが理由の一つです。また、赤ちゃんがママの言葉や表情を少しずつ読み取れるようにもなってくるためです。

夜間断乳を始める時期の目安とは

毎日のように夜中に泣く赤ちゃんをあやしていると、さすがにママも疲労がたまって夜中に起きるのが辛くなってきますよね。
ママが疲れて授乳をするのもキツイと思う時は、母乳もあまり出ていないものです。
おっぱいが出ていないから、赤ちゃんも足りずに何度も授乳をせがむという悪循環に陥りがちです。
夜眠る前の授乳の時に、ミルクも足してお腹いっぱいにしてあげることで、腹持ちも良くなり朝までぐっすり眠ってくれることもあります。

夜間断乳を始めてすぐは、赤ちゃんが泣く回数が増えることは覚悟しておきましょう。
これで悩んでおっぱいをあげてしまうと、いつまで経っても夜間断乳もできません。
やると決めたら、とりあえず3日間はやり続ける意志を持ちましょう。
初日は大泣きしていたとしても、赤ちゃんもそのうち泣き疲れて寝るので心を鬼にして決行しましょう。

夜間断乳の注意点

ただし、2週間くらい試してもまったく夜間断乳の効果がなかったり、夜中のギャン泣きが続くようであれば、それ以上は無理強いせずに、また次の機会を待つようにしましょう。

夜間は断乳するのですから、逆に日中は赤ちゃんと一緒に遊び、エネルギーを発散させておくことも大切です。
夜間授乳を始めるにあたって、授乳しなくても寝付けるように、抱っこして揺らす、添い寝で背中をさすってあげる、などの赤ちゃんが安心できる習慣をつけておくと、夜間断乳もスムーズにいくようになります。

パパや家族とも事前に話し合うことが大切

夜間断乳はママや赤ちゃんにとっても大きな試練になりますが、一緒に生活しているパパや家族にも影響があります。
夜中に赤ちゃんがずっと泣いていてパパや他の家族も寝不足になってしまいかねないので、事前にタイミングを話しておくと良いでしょう。
週末に差し掛かるタイミングや、パパの出張時期に合わせるなど、夜間断乳のスケジュールを共有しておきましょう。
また、夜間断乳を機に、乳腺炎になってしまうママも多いので、おっぱいが出やすいママは搾乳することも考えておきましょう。

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