2017.04.05 Wed 更新

ベビーサインで赤ちゃんの気持ちがわかる?いつ始めればいい?その方法は?

赤ちゃんはまだ話すことができないので、今どんな気持ちで何をしてほしいのかをわかってあげられないこともあります。 泣き方やぐずり方でママやパパなら解ってげられることもありますが、赤ちゃんから今何がしたいのか、どんな気持ちなのかを伝えてくれるとお世話もしやすくなります。 そんな時に役立つのが「ベビーサイン」です。 そこで、今回はベビーサインの意味や始める時期、教えるための方法についてご紹介します。

ベビーサインはいつから始めるの?

赤ちゃんの気持ちがわかれば、スムーズにお世話をすることもできますし、何でだかわからないぐずりも減っていくのでママの気持ちも穏やかに過ごすことができますよね。

赤ちゃんはまだ 言葉で伝えることができないので、通常は泣くことで自分の気持ちを伝えます。
しかし、泣いているだけでは何をしてほしいのかがわかりにくく判断できないこともあります。
しかし、ベビーサインをうまく覚えることができれば、「おっぱいがほしい」「おむつを変えてほしい」などの赤ちゃんがしたいことを伝えてくれるようになります。

赤ちゃんが手で作ったサインによってママやパパに自分の意志を伝えるもので、言葉が話せない赤ちゃんが周りの大人とコミュニケーションが摂れる方法です。

そもそもベビーサインって?

赤ちゃんがベビーサインを覚えて自分から行うようになるまでの時期は、個人差も大きいのですぐには理解してくれなくても毎日続けていく事が大切です。

もちろん新生児の内から行なってもいいのですが、先程もお話したように生まれてすぐの赤ちゃんは視力も聴力も弱いので、赤ちゃんの顔の近くで目を見ながらオーバーアクションで行ってあげるといいのではないでしょうか?

ベビーサインを始める時期は、赤ちゃんがママのやっていることを理解し真似をすることができるようになる事が大切です。
生まれてすぐの赤ちゃんは視力も聴力も弱く、体も自由に動かすことができません。
なので、ママの顔や声を認識して自分の意志で手足を動かすことの出来る、生後6〜7ヶ月頃から始めるのが一般的なようです。

実際、ベビーサインってどうやるの?

赤ちゃんが真似をしながらサインを覚えることができれば、何がほしいのかどうしてほしいのかを伝えるために赤ちゃんの方からサインを出してくれるようになります。
ベビーサインの種類は決まったものではありませんので、各家庭によって変えても問題ありませんが、代表的なものをこちらでいくつか紹介します。

遊びの終わりには「もうおしまい」と言いながらおしまいを表すベビーサインを出してあげる、授乳の際にはおっぱいのサインを出しながら「おっぱい飲もうね」と声をかけてあげるなど、動作や言葉と同時に行うことで、そのサインがどんな行動と結びついているのかを段々と赤ちゃんが覚えていきます。

ベビーサインは赤ちゃんが自然に始めるものではないので、普段お世話をしているママが状況に合わせてサインを出してあげることで、徐々に赤ちゃんにも覚えさせてあげましょう。

「おっぱい・ミルク」のサイン

手を胸の前でビュッと握ったり開いたりを繰り返します。
イメージで言うと牛の乳搾りの様な動作です。
授乳の前などにこの動作をしながら「おっぱい飲む?」と赤ちゃんの目を見ながら話しかけてあげてください。
授乳は一日に何度も行うものですし、赤ちゃんも大好きなものなので比較的覚えやすいサインです。

「もっと」のサイン

物をつまむように指先を揃えて、両手の指先同士ををちょんちょんと触れさせるようなサインです。
授乳の終わり頃、遊びの途中でなど「もっと飲む?」「もっと遊ぶ?」などと話しかけてあげながらサインを出しましょう。
サインの後に赤ちゃんがほしそうにしていたら、おっぱいをあげたりもう一度遊んであげたりしてあげましょう。
そうすることで赤ちゃんは嬉しい気持ちになってサインを覚えやすくなります。

「食べる」のサイン

片手を口の近くに持っていき、何かを食べるような動作をします。
離乳食やおやつの前に「ご飯食べる?」「おやつ食べる?」などと話しかけながらサインを出しましょう。
サインだけでなく、もぐもぐする真似をするのもオススメです。

「おむつ」のサイン

腰の両側をポンポンと手のひらで叩くような動作をします。
オムツ替えの前にサインをしながら「オムツ変えようね」と声をかけてあげてください。
オムツ替えも一日に何度も行うものですし、赤ちゃんも気持ち悪さを感じやすいので早くサインを覚えてくれることが多いです。
オムツのサインを覚えると、ママが気づく前に自分から教えてくれることもあるのでお世話が楽になります。

「おしまい」のサイン

両手の人差し指の先をツンツンとあ焦るような動作をします。
転んでしまった時や体をぶつけたときなどに「痛かった?」と聞きながらサインを出してあげましょう。
赤ちゃんが成長するに従って、ハイハイや歩き始めると、知らないうちにケガをしていたなんていうこともあります。
「痛い」のサインを赤ちゃんが覚えて自分から出すようになると、気づきにくい不調にも早く気づいてあげることが出来るようになります。

「痛い」のサイン

ごちそうさまの時のように、胸の前で両手の平を合わせるような動作をします。
ミルクや食事の後、おやつの後などに「おしまいね」と声をかけながらサインを出しましょう。
このサインを出す時にはタイミングに注意が必要です。
サインを出した後にもご飯やおやつを続けてしまうと、赤ちゃんは意味を覚えられなくなってしまうので、赤ちゃんが満足して終わりにできるタイミングを見計らってサインを出すようにしましょう。

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