2017.04.06 Thu 更新

こんなものには要注意!赤ちゃんや子供が食べると良くないものとは?

赤ちゃんが母乳やミルクを飲むことから、食べることに切り替わり離乳食を作るとき、どんな食材なら使ってもいいの?食べると良くないものはあるの?と調理のさいに困ったことはありませんか? 離乳食は”柔らかければいい”と思ってしまいがちですが、食材として使うことが好ましくないものもあるのでご紹介します。

生ものは絶対に避ける

はちみつは加熱処理がされていないので、はちみつの中にボツリヌス菌という食中毒の元になってしまう可能性がある菌が生き残っている場合があります。
赤ちゃんはこの菌を体内で処理することができないので、「乳児ボツリヌクス症」という病気にかかってしまい、便秘、全身の脱力感、哺乳力の低下、泣き声が小さくなるなど、筋肉が弛緩することによる麻痺症状が出て、最悪死に至る場合もあります。
満1歳までは与えないようにしましょう。
はちみつの代わりになるメープルシロップやお砂糖は与えてもOKです。

赤ちゃんに与えてはいけないものとしては有名かもしれませんが、どうしてあげてはいけないのでしょう?

はちみつ

お刺身などの生ものは全体的に与えてはいけません。
やはり生ものは細菌感染の可能性が高いため赤ちゃんには向いていません。消化も悪いため、与えるなら離乳食を完全に卒業してからにしましょう。
加熱したら食べることができるようになるものもあります。

生魚

あげる際に注意したいもの

サバやサンマなどの青魚には、DHA・EPAなどの人間に必要不可欠な大事な栄養素が豊富に含まれているため、与えたい食材の一つでもありますが、アレルギーの心配があるため離乳食を卒業してから、新鮮なものを十分に加熱してから与えるようにしましょう。
マグロの赤身はよく加熱すれば、離乳食中期であれば与えられます。

高タンパク・低脂肪で鉄分が豊富なので赤ちゃんの栄養補給にもぴったりです。
少しパサパサした食感があるので赤ちゃんが食べやすいように工夫をしたり、少し与える時期を待った方がいいです。
同じマグロでも、中トロや大トロは脂分が多いので離乳食期は与えないようにしてください。

加工品

ソーセージやかまぼこ、ちくわなどは、練り物でできていて柔らかそうで離乳食に向いているのでは?
というイメージがありますが、添加物や塩分が多く入っている可能性があるので避けた方が良いでしょう。
無添加や手作りであれば、1歳を過ぎてから与えられます。
干物などにも塩分が多いので、そのまま与えるには不向きです。離乳食に使う場合はしっかり茹でて塩分を落とし、細かい骨なども抜いてからにしましょう。

脂っこいもの

離乳食には完了期が過ぎても脂はほぼ使わず調理を行った方がいい食材です。
フライドポテトやバター、マヨネーズなどはお腹がゆるくなる原因になってしまうので与えないようにしましょう。
赤ちゃんの便秘が気になるようであれば、油分の中でも良質なオリーブオイルを少量与えても良いです。

刺激物

香辛料の多く含まれたもの、炭酸水などのジュース類、カフェインが入ったコーヒーや紅茶などは与えないようにしましょう。
ほとんどの赤ちゃんが与えたとき嫌がりますし、体にもあまり良くありません。離乳期が終了してからもお楽しみとして与えるくらいが良いでしょう。

アレルギーの心配があるもの

アレルギーの心配があるものも、絶対与えていけないわけではありませんが離乳食期を卒業するまで与えない方が良いでしょう。

<表示義務7品目>
卵・乳・小麦・エビ・カニ・そば・落花生

<表示義務20品目>
アワビ・イカ・いくら・大豆・鮭・サバ・鶏肉・豚肉・牛肉・松茸・山芋・オレンジ・きゅうり・バナナ・桃・りんご・ゼラチン
・くるみ・カシューナッツ・ごま

与えたとき、何か異常が起きた場合はすぐにお医者さんに相談しましょう。

ひととおり紹介しましたが、他にも与えるべきでない食材はあるかと思いますし、お子さんそれぞれで違ってくるかもしれません、大切な赤ちゃんにもしものことがないように与える前によく確認しましょう。

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