2017.04.14 Fri 更新

赤やんがうなっている…新生児がうなる・いきむ原因とその対処法

言葉が話せない赤ちゃんがうなっていると、「具合が悪いのかな?」、「苦しいのかな?」と心配になります。 原因がわからず、どう対処して良いのかわからない状態では、お世話をしているママやパパも不安に感じて慌ててしまいますよね。 そこで、今回はなぜ新生児がうなるのかやその対処法についてご紹介しますので、参考にしてみてください。

げっぷが出せない

生まれてすぐの赤ちゃんは、うまくうんちが出せなくてうなることがあります。
生後2ヶ月頃からだんだんとうんちの回数が減っていき、便秘になりやすくなるので、おなかが苦しくてうなったりいきんだりすることもあります。
3日に1回うんちが出ていて、苦しそうな様子が続かないようなら心配はいりませんが、もし長い間苦しそうにしていたら便秘を解消してあげるために、マッサージや綿棒浣腸などをしてあげるといいでしょう。

うんちが出せない

実は、生後すぐ〜生後2ヶ月事頃までの赤ちゃんは、特に理由が泣く「ウーン」とうなったりいきんだりすることがあり、これは珍しいことではありません。
しかし、赤ちゃんが違和感を感じている時や苦しいときにも唸ることがありますので、まずは赤ちゃんが苦しんでいる原因に心当たりがないか確認してみましょう。

何で赤ちゃんがうなったりいきんだりするの?

おならが出せない

また、ママも赤ちゃんも授乳に不慣れなのでたくさん飲ませすぎてしまい、お腹が苦しくなっていることもあります

生まれてすぐの赤ちゃんは、まだ母乳やミルクをうまく飲むことができず、たくさんの空気を一緒に飲み込んでしまい、お腹に空気が溜まりやすい状態です。
うまくげっぷが出せればいいのですが、自分ではうまく出すことが出来ずに苦しくなって唸ることがあります。

新生児がうなっている・いきんでいる時の対処法

授乳の際に飲み込んだ空気の内、げっぷで出せなかったものはおならとして出すことになります。
しかし、赤ちゃんは自分で腹圧をコントロールするのが苦手で、運動量も少ないのでお腹にガスが溜まりやすいんです。
苦しそうにしていたら、お腹が張っていないか確認してあげて、張っていたらマッサージなどので解消してあげましょう。

授乳後のげっぷ

赤ちゃんのうなりやいきみが頻繁に見られる時には、まず何が原因なのかを探って対処してあげましょう。

授乳後にげっぷがきちんと出せていないと、期間やお腹に空気が溜まってしまい、苦しくなってしまいます。
しっかりげっぷが出せていないと感じた時には、赤ちゃんの首を支えてアゴを肩に乗せ、背中を優しくさすったりポンポンとたたいたりしてげっぷを出してあげましょう。

しばらく続けてもげっぷが出ない時には、上半身を高くするか、背中にタオルなどを挟んで横向きにした状態でしばらく様子を見ましょう。
仰向けで寝かせてしまうと、吐き戻したミルクで窒息してしまうこともあるので、注意してください。

マッサージしてあげる

便秘やガスが溜まって赤ちゃんのお腹が張っている時には、優しくマッサージしてあげましょう。
赤ちゃんを仰向けに寝かせて、手のひらをおへその下あたりにあてます。
優しく圧をかけながら「の」の字を描くようになでてあげましょう。

マッサージを行う時には授乳後すぐは避け、寝起きやお風呂上がりなどに行なってあげましょう。

体操させる

新生児は動きが少ないことでも、腸の働きが弱くなりますので、軽い運動をさせることで便秘が解消することがあります。
赤ちゃんを仰向けに寝かせた状態で両足を持ち、お腹の方に折り曲げます。
その状態で円を描くように膝を開いていき、また両足を揃えます。

この体操を行うときにも授乳後すぐは避け、赤ちゃんの期限のいい時にしましょう。

まとめ

生後すぐ〜2ヶ月頃は赤ちゃんは寝返りもなく寝たままの状態がほとんどです。
ですが、段々と寝返りを始め、お座りやハイハイを始めると運動量が増えてくるので、お腹にたまったうんちやガスを自分で上手く出すことができるようになってきて、うなったりいきんだりすることも少なくなってきます。

赤ちゃんが苦しそうにしていると慌ててしまうかもしれませんが、何が原因なのかを探ってあげて対処してあげると、赤ちゃんもご機嫌で過ごしてくれるようになりますよ。

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