2017.04.17 Mon 更新

最近子どもがキレやすい。イライラの原因は食事や生活習慣にもあった!

最近は「モンスターチルドレン」とも呼ばれるキレる子どもが増えていて、年々その年齢が下がってきているそうです。 どうしてそんなに攻撃的なの?と親としては心配にもなりますよね。 生活が豊かであっても、常に勉強や競争、複雑な人間関係のあるストレス社会で生きている子どもたちは 少なからずその影響を受けています。 なぜこのようなことが起こるのか?子どもがキレやすい原因をまとめてみました。

食事の影響

また、カルシウムが不足していると神経の興奮を抑えることができませんので、それもまたイライラの原因になってしまいます。
カルシウムが不足すると骨からカルシウムが溶け出し、成長にも影響を与えてしまうので、牛乳などの乳製品や小魚などを日常的に取り入れ、栄養バランスの整った食事をとりましょう。
カルシウムの吸収を助ける作用のある「ビタミンD」を多く含む食材も積極的に取り入れるようにしましょう。

イライラの原因として食事はとても深く関わりを持っています。
お腹がすくと人はわけもなくイライラしてしまうものです。
朝食を食べない、または食事の時間が守られていないと行動量が多い日中にお腹が空いてしまい、物事に集中できず些細なことでイライラしてしまいます。

栄養バランスが整わない、カップラーメンやファストフードなどの加工食品にはカルシウムの吸収を抑える作用のある「リン酸」が多く含まれているので、過度な摂取は避けましょう。

これらのジャンクフードは味付けが濃く、子どもは好んで食べることが多いので健康の影響なども考え、これらのことを教えてあげて、改善していきましょう。

他にもチョコレートやコーラなどの甘い食べ物・飲み物は、体や脳を動かす大切なエネルギー源ではありますが、こちらも過度に摂取しすぎると低血糖を招いて精神的に不安定になってしまいます。

生活習慣の乱れ

生活のリズムが乱れると、精神的に不安定な状態になりかねません。夜更かしなどは良くありません。
夜寝るのが遅くて朝寝坊をしてしまう、または睡眠時間が短くなり寝不足の状態になると体に疲労が溜まり、ストレスの原因となってしまいます。

また、スマートフォンやゲーム機などを長時間行っていたり、寝る直前まで扱っていると、脳が興奮状態になりなかなか眠りにつけなくなったりしてしまいます。
ゲームをすると脳内に快適ホルモンとも呼ばれるドーパミンが大量に分泌され、高揚感や興奮を引き起こしますが、感情をコントロールできずに、理性を取り乱してキレやすくなってしまったりすることもあります。

スマートフォンやゲームなどは使用時間のルールを設けて適度に休憩を挟みながら、寝る直前には扱わないようにしましょう。

精神面でのストレス

親からの過度な期待であったり、家族関係があまりうまくいっておらず、両親がケンカばかりしているなど家庭内での問題もストレスの原因になります。
しつけとして叱ることは大事な教育のひとつですが、厳しいだけでは「自分は愛されていないのではないか?」という不安な思いから、キレるような行動を起こす場合もあります。
褒めることも忘れずに。

また、保育園や幼稚園、小学校などでの友達どうしの人間関係によるストレス、いじめなどもキレやすくなる原因のひとつです。
急に大声をあげたり、攻撃的な行動をするようなら子どもがSOSを出している可能性があります。
何か精神的なストレスを感じているのではないか?と子どもとよく話してあげることがとても大切です。

まとめ

以上にあげたこと以外にもキレるようなイライラの原因になっていることは様々です。
反抗期として考えても問題ないですが抱えられないようであれば、周りの人や専門家の先生にも相談してみましょう。
すぐにキレさせないようにするには、子どもとのコミュニケーションが何よりも大切になるので、しっかり見守ってあげてくださいね。

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