2017.04.18 Tue 更新

妊娠初期の「吐きつわり」、いつまで続くの?吐きつわりの対策法についてまとめました。

妊娠の象徴として最も知られている妊娠初期症状は「つわり」です。 中でも「吐きつわり」を思い浮かべる方は多くいるかと思います。 妊婦さんの半数以上に見られるつわりは、妊娠に伴う生理的な現象なので、根本的に解消することができません。 ですが、少し工夫をするだけで「吐き気」という不快症状を和らげることはできますよ。 今回は、「吐きつわりの対策法」についてご紹介します!

吐きつわりって?

いつまで続く?

食べ物を食べている・食べていないにかかわらず、吐き気を感じてしまう妊娠初期症状が「吐きつわり」です。
吐き気の強さには個人差があります。
吐き気をもよおすだけの人もいれば、実際に吐いてしまう人もいます。
吐く頻度にも個人差があり、気持ち悪くなるきっかけも人によって違います。

一般的につわりは、妊娠5〜6週頃から始まって妊娠12〜16週頃に終わるとされています。
妊娠8〜11週目頃がつわりのピークだと言われています。
つわりがいつからいつまで続く等の期間は、個人差があり、人によっては12週を過ぎたら急になくなったという人もいれば、出産するまでつわりが続いたという人もいます。
つわり対策をするときは、おさまる頃まで続けるようにしましょう。

吐きつわりの対策法は?

吐きつわりには個人差がありますが、少し工夫をするだけで「吐き気」という不快症状を和らげることはできるようになります。
あまりにも吐きつわりがひどいときは産婦人科に相談をしないといけませんが、まずは自分でできるところから対策をしてみてくださいね。
吐きつわりの対策法は以下の通りです。

食べられるものを食べたいときに食べるようにする

何を食べても気持ち悪くなってしまう吐きつわりは、自分が食べることができる食べ物を見つけ出すことが何よりも重要になります。
水分が多く冷たいものやジャンクフードは食べやすい傾向にあるようなので、口にできるものはないか一度試してみてくださいね。
妊娠中にジャンクフードなんて…と思われがちですが、妊娠初期の赤ちゃんは、母体に蓄えられた栄養で育つことができます。
食事ができなくても赤ちゃんに与える影響は小さいため、それほど心配する必要はないとされています。
つわりが終わったあたりから栄養バランスのとれた食事をするようにしてくださいね。

食事を少量にし、回数を分けて食べるようにする

一度にたくさん食べると気持ち悪くなることがある吐きつわりは、1回あたりの食事量を減らすようにしましょう。
そして食事の回数を1日5〜6日に分けて食べるようにしてくださいね。
少しの量を毎食作ったり、食事の度に新しく作るのは億劫に思われがちですので、一度にたくさんの量を作り、小分けにして冷凍保存しておくと大変便利ですよ。

ビタミンB6を多く含む食べ物や生姜を食べる

ビタミンB6を多く含む食べ物や生姜には、つわりに直接作用する効果はないのですが、吐き気を軽減する効果があるとされています。
食べれるものがあるようでしたら、意識して食べるようにしてくださいね。
ビタミンB6を多く含む食べ物には、赤身の魚や木の実、バナナ等があります。

ストレスを解消しておく

食べることができないし、1日に何度も吐き気に悩まされているとストレスが溜まってしまいますよね。
食べることができないけれど、お腹の赤ちゃんのために三食栄養バランスのとれた食事をしっかりとらなくては…と、無理しているとさらに精神的なストレスが溜まってしまいます。
ストレスが溜まると、吐き気がさらに強まってしまうこともあるので、ストレスはなるべく解消しておきましょう。

いかがでしたか?
吐きつわりがひどくても水分はしっかり補給しておくようにしておいてくださいね。
あまりにもひどい場合は、病院で症状を和らげてもらえるので、病院に相談するようにしましょう。

このまとめに関する記事

ランキング

ページトップへ