2017.04.27 Thu 更新

妊娠中の運動はマタニティスイミングをしてみよう!

妊娠中期から産婦人科で運動をするようにという指導を受けることがあります。 でも、激しい運動は出来ないし何をすればいいか迷いませんか? そんな時におすすめなのがマタニティスイミングです。 そこで、今回はマタニティスイミングのメリットや注意点などについてまとめてご紹介いたします。

マタニティスイミングのメリット

マタニティスイミングを行っているスイミングスクールにはインストラクターや助産師さんがいる場合が多くプールに入る前にメディカルチェックなどを行ってくれるので安心して泳ぐことができます。
泳げない方でも先生がしっかりサポートしてくれますよ。
はじめるタイミングは通うスクールなどによっても変わってきますが、妊娠14週以降であればはじめることができます。

妊娠中はなかなか運動をすることができずに、運動不足の状態になってしまいます。
血中が悪くなったり体力がなくなってしまったりと難産を引き起こすきっかけになにもなります。
といっても激しい運動はもってのほか、できる運動は限られてきます。
そんな妊娠中のお母さんが行うことができる運動のひとつに水泳があり、妊婦さんが行うのため「マタニティスイミング」と呼ばれています。
マタニティスイミングは水中で行うことで体に負担がかかりにくく、しっかりとした運動効果があるので注目が集まっています。

マタニティスイミングとは?

水の特性である、水圧、浮力、抵抗、水温を生かしたマタニティスイミングは血管を圧迫したり収縮させることで運動量は大きくなります。
水の中は地上で運動を行うよりも、総合的な運動量が勝るにもかかわらず、浮力により体やお腹にかかる負担はとても少ないのです。
また、女性なら1番に気にするであろう体重増加にも効果的で、必要以上の体重増加防止にもつながります。
筋肉を緊張させたりリラックスさせたりすることで安産できるからだをつくり、出産に必要な体力をつけることもできます。

また、冷えも妊娠中のお母さんにとっては大敵です。
水温は29〜31度くらいで室温は30度前後が理想です。
マタニティスイミング用に温度設定がされていると思いますが、事前のチェックが大切ですね。

マタニティスイミングを行うときは、必ず先生の許可を得るようにしてください。
負担が少ない運動とはいっても、悪影響を及ぼす場合もあります。
運動中の危険も考えて選ぶスクールは助産師さんや看護師がいる場所を選びたいですね。

マタニティスイミングの注意点

マタニティスイミングとはどのようなことをするの?

スクールによって運動の内容は様々ですが、主なメニューは次の通りです。

クロール・背泳ぎ・バタフライ

普通の水泳と同じ泳ぎをします。
少しハードのような気もしますが、とても良い運動になりますよ。
平泳ぎは股関節に負担がかかるため、プログラムには含まれていません。
泳げない!というお母さんも練習する良いきっかけになりますね。

アクアビクス

プールの中でエクササイズを行います。
音楽を聴いてリラックスしながら楽しく体を動かしましょう。
ストレス発散にもなりますよ。

水中ウォーキング

プールの中でウォーキングをします。
浮力があるので地上でウォーキングするよりも軽い力で動けます。
後ろ向きに歩いたり、横向きに歩いたり工夫することでさらなる運動効果が期待できます。

フローリング

プカプカと水中に浮く動作です。
浮き具の上に仰向けになって行ったり、うつ伏せの状態で浮いたりする方法があります。
体全体の力を抜いてただ浮いているだけなのでとてもリラックスできます。

呼吸法の練習

プールにつかりながら呼吸の練習をします。
これは分娩時にとても役立ち、うまく酸素を赤ちゃんに送ってあげたりスムーズに赤ちゃんが産道を通り抜けられるようになります。

マタニティスイミングは妊娠中のお母さんの体力をつける目的以外にも、ストレス発散やリラックス効果など精神面でもプラスになることがたくさんあります。
運動内容も通常の泳ぎ方以外は簡単なものばかりです。
ぜひ、チャレンジしみてくださいね!

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