2017.05.20 Sat 更新

子ども同士のケンカ。どうやって止めたらいい?ケンカの対処法についてまとめました。

子どもが成長していくと、公園や支援センター等で遊ぶようになります。 同じ歳くらいの子どもと関わっていくことでさらに成長していくのですが、その過程でどうしても避けることのできないものがあります。 そう、子ども同士のケンカです。自分の子どもが何か危害を加えられたり与えられるのは、なるべく避けたいですよね。 今回は、「子ども同士のケンカの対処法」についてご紹介します!

子ども同士のケンカの対処法

公園や支援センター等で遊びはじめる年齢は、1〜3歳くらいです。
この歳のくらいの子どもはまだ言葉を十分に話すことも理解することもできず、自分の気持ちを人に伝えにくいのです。
そのため、おもちゃの取り合いや、遊具を使う順番に対する不満等から、叩く、または噛む等の行動につながってしまうことがあるのです。

言葉で気持ちを表現できない

子ども同士のケンカは年齢によってどのようなものになるのか変わっていきます。
その年齢にあった対処法をとるようにしてくださいね。子ども同士のケンカの対処法は以下の通りです。

そして「おもちゃが使いたかったんだよね」と、「噛む」という行動を起こさせた気持ちを伝えて共感させましょう。
「噛むのは、していけない」と伝えても、子どもは言うことを聞かずに繰り返し行うことがあるので、繰り返し伝えるようにしてくださいね。

1~3歳の子どもは「物の取り合い」が原因でケンカになることが多いそうです。
この歳の子どもは自分の気持ちを言葉にすることができず、叩く、または噛む等の行動をしてしまうことがあります。
叩く、または噛む等の行動をしてしまったら、すぐに止めさせて「噛むのはだめだよ」と声をかけましょう。
「噛んだら痛いよね」と、相手の気持ちを伝えてください。

1~3歳

4~5歳

4〜5歳の子どもで多いのあ「口喧嘩」だそうです。成長するに連れて、手が先に出なくなるようです。
言い争いは子ども同士でも解決できることがあるので、様子を見守っておいてくださいね。
解決できなかったり、手が出てしまったら仲裁に入りましょう。

手が出ていたら「叩いてはダメ」としっかり伝えてください。
そして子ども達の意見を聞くようにしましょう。

お互いの意見を聞き、どうすればいいのかを考える時間を設けましょう。
最後にお互いのいけなかった場面があるようでしたら「こうしたのはいけなかったね」と伝えるようにしてくださいね。
「ごめんなさい」と謝らせようにも、その場では謝ることができないことがあります。
そんな時は、ケンカの火がおさまった時に、「さっきのことを謝ってみよう」伝えると、ちゃんと謝ることがありますよ。

保育園や幼稚園で起こったケンカにはどう対処する?

保育園や幼稚園は、プロである先生達が子どもをしっかりと見守り、一番良い方法を考えながら対処してくれます。
ですが、子どもは家にいるときに起こったケンカのことを親に話すことがあります。
見ていなかったから分からない部分もあると思います。
なので、子どもの話を聞いて「嫌だったね」等言って、共感してあげてくださいね。

弟ケンカはどう対処する?

兄弟仲がいいから、うちは大丈夫!なんてことは思っていませんか?
どんなに仲が良くてもケンカはします。ケンカする程仲がいいという言葉があることをお忘れなく…。

兄弟ケンカになると、ついつい下の子を擁護してしまいがちです。
これは下の子が小さいから叱っても理解できないことが多いので擁護してしまうのですが、上の子からすると納得いかないですよね。
下の子を「まだ小さいから…」という気持ちで擁護してしまったときは、上の子に「まだ小さいから分からないんだよ」と必ず伝えるようにしましょう。
そして上の子が嫌だと思った気持ちに共感しているような声かけをしてくださいね。
お母さんが嫌だと感じた気持ちを受け止めてくれたと感じさせることが重要なポイントになります。

まとめ

いかがでしたか?
子どものケンカは、気持ちに共感することが重要です。
自分の気持ちを分かってもらえたら、大人でも嬉しいですよね。
子どももそうです自分の気持ちを否定されずに受け止めてもらえると、相手の気持ちを理解して受け止められるようになると言われています。
思いやりのある子どもに育ってもらいたいと考えている方は、叱り方に気をつけるようにしましょう。

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