2017.07.08 Sat 更新

妊娠後期は納豆がオススメ!妊娠高血圧症候群を予防しよう!

妊娠後期は、マタニティライフ残りわずかで、待ち遠しいですね。 もうすぐ赤ちゃんに会えると、待ちきれない思いでお過ごしでしょう。 妊娠20週以降に見られる血管の病気といえば「妊娠高血圧症候群」。 すでに診断されている方も、そうでない方も32週以降はリスクが高まります。 そこで、今日は「妊娠高血圧症候群の予防」についてご紹介します。

また、胎児へも影響があり、胎児発育不全や低出生体重児のリスクが高まったり、上位胎盤早期剥離・子宮内胎児死亡などさまざまなリスクが生じるため、母体のみならず赤ちゃんのためにも予防することが大切です。

「妊娠高血圧症候群」は「妊娠中毒症」とも呼ばれており、妊娠経過と共に血圧が徐々に上がり、尿蛋白の症状がでることに加え、子癇(しかん)とい呼ばれるけいれん症状、脳出血、肝臓・腎臓の機能障害、最悪HELLP(ヘルプ)症候群と呼ばれる感機能障害や溶血を伴う異常などが起こる危険性のある病気です。
主な自覚症状は、むくみで、その他頭痛や倦怠感、めまいなどです。

妊娠高血圧症候群とは

前述の自覚症状で気づく場合もありますが、妊婦健診で血圧を測ってもらうことで診断されることが多いです。
そのため、定期的に欠かさずに、健診へ行くことによって早期発見することが出来ます。

妊娠高血圧症候群はどうやってわかるの?

妊娠高血圧症候群の予防について

妊娠高血圧症候群にならないために出来ることは、まずリラックスすることを心がけましょう。
自分がくつろげる環境を作ったり、ゆったりとして音楽・映画鑑賞してリラックスしましょう。

また、塩分に気をつけて、栄養バランスの良い食事をとりましょう。
1日の塩分摂取量は10g以下に抑えることが望ましいとされています。
また、すでに妊娠高血圧症候群の兆候がある方は7g以下に抑える必要があります。

妊娠高血圧症候群の予防にオススメなのは納豆!

その他、適度な運動やしっかりと睡眠をとることがよいとされています。

納豆は、血圧を下げてくれるという効果のほかい、血液をサラサラにしてくれる効果があります。
そのため、妊娠後期には、納豆を食べることによって妊婦高血圧症候群を予防することができると言われています。
また、その他にも、妊婦に嬉しい効果として、妊娠後期の大きくなったお腹で腸が圧迫されることでなってしまう便秘を改善してくれたり、便秘を改善することによって、冷え症が改善されたりといった効果もあり、早産の予防までできてしまう。妊娠後期には欠かせない食材、それが納豆です。

納豆に含まれる成分は、イソフラボンやナットウキナーゼ、ビタミンB、葉酸、鉄分など、妊娠後期に不足しがちな成分も多く、そういった栄養を補うためにも納豆を食べることをオススメしています。

また、納豆はスーパーなどで手軽に買えて、お値段もリーズナブルで販売されています。
そのため、たくさんまとめ買いをし、長期間保存をしておくと良いでしょう。

納豆の摂取量の目安

納豆を食べ過ぎてしまうことによるリスクもあるため、基本的には1日1パックを目安に食べると良いでしょう。

ちなみに、納豆を食べすぎると痛風のリスクが高まることが知られています。
これは、納豆はプリン体を多く含んでいるためです。
痛風は尿酸値が上がり、痛風発作と呼ばれる、末端への激しい痛みを伴うため、納豆の食べすぎには注意するようにしましょう。

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