2016.06.01 Wed 更新

生後一ヶ月頃の赤ちゃんがインフルエンザになってしまったら?その対策法について

赤ちゃんは抵抗力が弱いため、すぐに細菌やウイルスに感染してしまいます。小さい体で40℃以上の高熱が出るのは可哀想ですよね。予防接種についてや、感染してしまった時の対処法などをまとめたので、もしもの時に備えましょう。冬生まれの赤ちゃんは気をつけましょう。

インフルエンザが流行っていると、ただの風邪なのかインフルエンザなのか区別がつかず、迷う事もあると思います。
その結果受診が遅れて、その他の合併症などを引き起こし、重症化させてしまうこともありますので、しっかり迅速な判断をしたいですね。
以下にインフルエンザの疑いがある症状を4つまとめてみました。

インフルエンザの疑いがある症状4つ

インフルエンザの予防策としては現在、予防接種がメインになっていますね。しかし、摂取する時に注意していただきたいのが、6ヶ月未満の赤ちゃんは、まだ予防摂取を受けることができないんです。
さらに赤ちゃんは産まれたての頃は、予防接種のラッシュですので、インフルエンザの予防接種を受ける際は、他のワクチン等とのスケジュールを考えて、摂取してください。
場合によっては、次の摂取まで4週間ほど期間を空けないといけないものもありますので、しっかり先を見てスケジュールを組んでくださいね。

予防接種を受けれる年齢

感染症で一番怖いのは、インフルエンザですよね。
特に冬が近づいてくると、必ず流行りだしますから、絶対的な予防が必要です。
最近は特効薬的なものも多く開発されていますが、それと並行して毎年新型のウイルスが出るなど、不安は尽きません。特に産まれたなかりの赤ちゃんなどは、注意が必要です。赤ちゃんは免疫も未成熟で、大人のように自分で体を守るということがまだ出来ません。
また、薬や予防摂取など、使用可能な月齢も決まっています。
赤ちゃんをインフルエンザから守る為に、どのような対処法や対策が良いのかをまとめましたので、参考になれば幸いです。

倦怠感

鼻水や咳は通常の風邪でも見られる症状ですが、インフルエンザに感染した場合は、数日後の鼻水や咳の症状が見られることが
多いです。鼻水や咳は中耳炎なども引き起こす厄介な症状ですので、解熱後もしっかりと様子をみて、必要であれば病院へ行って下さい。

鼻水・咳

赤ちゃんが感染すると、高熱が続きます。主に38℃以上。
赤ちゃんが高熱を出した場合は、まずインフルエンザの感染を疑った方が良いかもしれません。

高熱が続いている

吐き気や嘔吐・下痢などの胃腸症状が見られることもあります。
嘔吐や下痢が続いた場合は、脱水症状を引き起こす危険性もありますので、水分補給をしっかり行うようにしてくださいね。
離乳食前の場合、ミルクや母乳で水分補給を行なっていると思います。ですが母乳ですと、どれくらいの量を飲んでいるのか分かりませんよね。
そんな時はおしっこの回数や、唇を確認しましょう。
唇がカサカサしている時は、水分が足りていないのでしっかり与えてあげて下さい。

嘔吐・下痢

関節痛や倦怠感は誰しも一度は感じたことがあると思いますが、赤ちゃんは大人よりも免疫力も弱いので、想像以上に強く痛みを感じている可能性があります。ですが、それを表現できないので、いつもと違うような症状が現れたら、真っ先にインフルエンザを疑いましょう。
早めの決断が大事になってきます。

産まれて一ヶ月の赤ちゃんが感染してしまったら

一般的に母乳から免疫をもらっている赤ちゃんは、インフルエンザに限らず病気になりにくいと言われていますが、インフルエンザに感染する可能性は充分にあります。月齢が低い赤ちゃんが冬などインフルエンザシーズンに30℃以上の発熱をした場合は、インフルエンザ感染の疑いがありますので、すぐに小児科や救急病院へ急いで下さい。
生後三ヶ月未満の子が感染すると、入院措置をとる所もあるそうなので、母子手帳・保険証・おむつなども念のために準備していくと良いですね。

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