2017.04.28 Fri 更新

出産準備で揃えておきたいアイテム「お産パッド」。選び方のポイントついてまとめました。

出産準備で必要なものを揃えていると必ず「お産パッド(産褥パッド)」が入っています。 普段生活している上で、耳にしないアイテムですよね。一体どのようなアイテムなのでしょうか? 今回は「お産パッドの選び方のポイント」についてご紹介します!

そもそも「悪露」って?

産後だけに役に立つのかと思いきや、実は産前の破水の段階でも役に立ちます。
破水した時にお産パッドをあてておけば、破水が漏れ出す心配は軽減されますよ。

お産パッドとは、出産後に起こる「悪露」を吸収し、処理するために必要なパッドです。
産後のデリケートなお肌を保護します。
形は生理用ナプキンに似ており、生理用ナプキンより厚みがあるのが特徴的です。
血液の吸収をするという点で、生理用ナプキンを代用する方もいるのですが、悪露の量は生理の経血と比べられないくらい多いため、代用は難しいとされています。

お産パッドって?

「悪露」とは、子宮内に残った胎盤や卵膜、血液などが混じりあった分泌物のことを指します。
血が混じっているため、赤っぽく、血生臭さいです。
出産後、子宮に残ったものが排出されて、子宮が回復していくのに必要な生理現象である「悪露」が、いつまで続くのかは個人差があります。
ですが、一般的には産後10日程すると悪露の量が減り、大体4~6週間くらいで出なくるとされています。
もし、1ヵ月検診のときにまで長引いていているようでしたら一度医師に相談してみてくださいね。

サイズ

悪露の量は期間によって変化します。短い期間しか使うことはありませんが、ないと不便なので手元に揃えておきましょう。
お産セットの1つとして、用意してくれる病院もありますが、足りなくなってしまった場合のことも考えて、用意しておきたいですね。
気になるお産パッドの選び方は以下の通りです。

お産パッドの選び方

お産パッドはS・M・Lの3サイズ別に売られています。
悪露の量にあわせて使うサイズは調整しますが、入院中はMとLを合わせて30枚くらい準備しておきましょう。
出産直後は出血量も多いので、Lサイズを準備しておいてくださいね。
破水したときもLサイズを使用していると、漏れる心配もないので安心です。

デリケートな肌にやさしい素材のもの

お産パッドは生理ナプキンよりも柔らかいため、会陰切開(会陰裂傷)の傷の痛みを和らげ、身体に負担をかけにくいとされています。
ガーゼが巻かれているものや、繊維がやわらかく細いもの等、様々な種類がありますが、全て肌荒れやムレを防ぐように作られているため、敏感になっているデリケートな肌にも安心して使うことができますね。
自分の肌に合った、肌に優しいお産パッドを選ぶようにしてくださいね。

産褥ショーツを忘れずに用意しておく

お産パッドは大きいたえ、いつも履いているようなショーツでは収まりきりません。
なので、お産パッドを使うときは、股上は深めに作られている産褥ショーツを着用するようにしてくださいね。
生理用ショーツよりゆったりしていて、お尻をカバーする範囲も広いため、産後のデリケートな身体に負担がかかりにくいとされています。
また、産褥ショーツは、股の部分が開閉できるので、産後すぐに起き上がれないときや寝たままの状態で看護師さんにお産パッドを交換してもらうとき等に大変重宝するアイテムです。

いかがでしたか?
悪露の量や色、臭いで、産後の回復状態が分かると言われているので、日々悪露のチェックは欠かさずに行うようにしてくださいね。
お産パッドはデリケートな部位の肌がデリケートな状態にあるときに使用するアイテムでもあるので、自分の身体に合ったものを使用するようにしてくださいね。

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