2016.06.06 Mon 更新

生後8ヶ月の赤ちゃんの生活リズムは?体重・身長・成長。離乳食や発熱などについてもまとめ!

自分の赤ちゃんがちゃんと成長しているかどうか、どうしても不安になりますし、ついつい周りの子と比べちゃいますよね。生まれた時の大きさや、授乳量など、成長率には個人差がありますのであまり心配しすぎないでくださいね。とはいえ、平均的な大きさがどれくらいか気になっちゃいますよね。今回は8か月の赤ちゃんのデータをまとめてみました。

授乳間隔は4時間で一日4~5回が目安です。離乳食が始まっている赤ちゃんは、授乳量が減少する傾向があります。しかし生後8ヶ月はまだ母乳やミルクで栄養の60~70%を補っている時期です。離乳食を食べているからといって無理に授乳量を減らす必要はありません。食欲旺盛な赤ちゃんは授乳量も変わらないまま離乳食も食べるということもあります。

生後8ヶ月の赤ちゃんの授乳・離乳食

男の子の場合、身長66.3~75.0cm、体重7.0~10.1kg
女の子の場合、身長64.4~73.2cm、体重6.5~9.6kgが平均です。
体重の増加スピードは引き続き緩やかになっています。月齢が進めば進むほど体格差やできるできないことの個人差は大きくなっていきます。周りの子と違っていてもあせらずに成長を見守りましょう。

生後8ヶ月の赤ちゃんの平均身長・体重

生後8ヶ月は赤ちゃんがつかまり立ちやハイハイ移動を覚え、ますます目が離せなくなってくる時期です。今回は生後8ヶ月の赤ちゃんの特徴と育児のポイントについてまとめてみました。

生後8ヶ月頃には日中に活発に遊び、夜に長時間寝ることが増えてきます。しかし、夜中に突然起きたり、夜泣きが毎日のようにある場合もあります。
生活リズムを安定させるためには、朝起きる時間や離乳食の時間をきちんと決めることがポイントです。夜は早めに寝ることを意識して、生活リズムを赤ちゃんに覚えさせていきましょう。

生後8ヶ月の赤ちゃんの生活リズム

離乳食は離乳初期が終わり、今度はいろいろな大きさや形に慣らしていくことが目標になります。小さく刻んだものを舌でつぶして飲み込めるようになったら、徐々に荒く刻む(潰す)ようにし、形のあるものに少しずつ近づけていきます。フォークで荒くつぶした野菜や柔らかくほぐした白身魚などに挑戦してみましょう。
味覚が発達し、離乳食の好き嫌いがはっきりしてくる頃でもあります。食べずに吐き出してしまうようであれば、市販の離乳食を参考にして食感などを見なおしてみましょう。赤ちゃんはパサパサした食感は苦手です。
お母さんが食べる様子を見て、一緒にもぐもぐ練習する赤ちゃんもいるので、食べる時は「もぐもぐしようね」と声をかけながら一緒に動作をしてあげるといいですよ。

赤ちゃんは生後8ヶ月にもなると、ハイハイやずりばい、つかまり立ちで自分の興味のあるところへ移動できるようになります。成長が喜ばしい反面、危険やトラブルも増加していまいます。角のある家具や段差など家の中の危険な場所をもう一度見なおしてみましょう。転倒や落下の危険があるところにはベビーゲートを設置するのがおすすめです。
また、両手が発達して、小さいものや細かいものもつかめるようになってきます。テーブルクロスや電気コードなどの引っ張りやすいものも危険です。常に目を配ってあげるのが一番ですが、ママが家事をしているときのためにベビーサークルを準備して、赤ちゃんの安全を確保してあげましょう。

ハイハイのための安全対策

生まれてからしばらく赤ちゃんはお母さんから免疫をわけてもらっているので、あまり感染症にかかりません。しかし8ヶ月頃には既にもらった免疫が減少しているので風邪などをひきやすくなります。
また、この頃の赤ちゃんはよく動くようになり汗をかくことが増えるため、汗で身体が冷えて体調を崩すこともあります。
体調が悪くなっても自己判断で市販の薬を与えないようにしてください。必ず病院にいって医師の診断に従うようにしましょう。

生後8ヶ月の赤ちゃんの 発熱・風邪

まとめ

赤ちゃんの動きが活発になり、コミュニケーションの密度も増えていきます。反面、赤ちゃんの行動による危険が増える時期でもあるので注意深く見守ってあげてください。スキンシップしながら育児を楽しんでいきましょう。

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