2016.08.23 Tue 更新

妊娠5ヶ月(妊娠16〜19週)の胎動って?赤ちゃんはどんな状態?

お腹が目立ち始めて、胎動を感じ始める妊娠5ヵ月です。 お母さんのお腹についている脂肪の量や、赤ちゃんの成長の度合いには個人差があるので、妊娠5ヶ月に入ったのに胎動が感じられなくても心配する必要はありません。 今回は「妊娠5ヶ月の胎動」についてご紹介します!

いつから胎動を感じる?

頭の大きさは鶏の卵くらいで、身長に対する頭の割合はおよそ3分の1ほどです。
エコーでは妊婦さんが見ても手足の部分が分かるようになり、人間の形になっているのが確認することができます。
この頃の赤ちゃんは、器官の形成がほとんど終わり、内臓に皮膚や毛、骨や筋肉が発達していきます。
性別の判断も可能になり、男の子はこの時期からしっかり判断することができます。

妊娠5ヶ月目の赤ちゃんは、約23~25cmくらいの身長、約250~280gの体重です。
レモン2個分くらいの大きさです。

妊娠5ヶ月の赤ちゃん

胎動はお腹の中の赤ちゃんの動きのことを言います。
赤ちゃんは、妊娠3ヶ月くらいから動いていますが、お母さんは感じることができません。

5ヵ月の赤ちゃんは小さいため、お腹の中で動き回るスペースがあります。
そのため、胎動もいろいろな場所で感じることができます。
妊娠後期になるにつれて、赤ちゃんが成長していくので、どんどんと頭が下向きになり、妊娠後期にはお腹の上の方で胎動を感じるようになります。

胎動はどんな感じ?

胎動を感じる時期には個人差があります。
妊娠5ヶ月を過ぎた頃に胎動を感じ始める方もいます。
一般的に胎動は、妊娠5ヶ月後半頃に自覚する場合が多いと言われています。

そのため、いきなり激しい胎動を感じると不安になることもあるかもしれません!
しかし、胎動が激しいのは赤ちゃんが成長している証拠です。安心してくださいね。
まれに、激しい胎動がお腹の張りに繋がることがあります
そんな時は、安静にして様子を見てみてくださいね。

胎動は激しくキックされるイメージがありますよね。
ですが、この頃の胎動は痛みを感じるほど激しいものではありません。
横になってゆっくりしているときに感じる程度の強さのものです。
簡単に言ってしまえば、「弱いもの」です。「ポコポコ」「グニョグニョ」という言葉で表現されることが多いです。
妊娠5ヶ月くらいの赤ちゃんは、まだ寝ている時間が長いため、胎動を頻繁に感じることは少ないかと思います。

ポコポコ動く胎動

赤ちゃんの胎動には「ポコポコ」という表現がよく使われます。
この胎動はどのように動いているのでしょうか?

これは、赤ちゃんがお腹の中で腕や足を曲げたり伸ばしたりしている「キッキング」と言われる動きだそうです。
手足が子宮の壁に当たった時に、モロー反射のように動いてしまうことが原因だと言われています。

手足が同時に動くこともあるので、お腹の左右離れた位置で同時にポコポコという胎動を感じることもあります。
この動きは、赤ちゃんが成長するにつれて少なくなっていきます。
胎動を感じ始めた時期特有のもののようです。

胎動には男女差あるの?言われることがあります。

ですが、胎動と性別の関係は医学的根拠がなく、「迷信」です。
一般的に「激しくてボコボコ動くのが男の子」「あまり激しくなく撫でるように動くのが女の子」と考えられていました。
ですが、性別によって胎動を感じる位置が異なるという話は、医学的根拠はありません。

いかがでしたか?
妊娠5ヵ月は、人によっては胎動を感じ始める時期です。
胎動が感じられなくても焦る必要はありませんよ。
赤ちゃんの成長と共に痛いほどの胎動を感じる日が来ますので、安心してくださいね。

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