2016.12.07 Wed 更新

おっぱいのトラブルは母乳外来へ!相談先を選ぶコツとは

母乳があまり出ない、乳腺炎になった、などおっぱいにトラブルはつきものですが、母乳外来を受診するのはなんとなく気が引ける、というママはいるのでは?母乳外来では、母乳育児に関するあらゆる相談を受け付けています。費用や選び方のポイントのご紹介です。

母乳外来の選び方のポイント

先にも書いたように、母乳外来はおっぱいトラブルの相談や、おっぱいのケアをしてくれるところになります。
産婦人科や助産院に併設されていて、助産師資格のある方々が対応してくれます。
母乳マッサージが有名ですが、母乳が足りているか赤ちゃんの発育状況の確認、授乳の仕方、断乳・卒乳の時期や方法、日常ケアなどについても相談に乗ってくれます。

母乳外来とは?どんな時に受診する?

出産を終えたママは毎日赤ちゃんにおっぱいをあげていかないといけません。
特に初産の場合だと、ちゃんとおっぱいが出るのか、飲ませてあげられるか、など不安になることも多いでしょう。
断乳・卒乳するまでの期間に、母乳が出なくなったり、おっぱいが痛くなったり、多くのママはおっぱいトラブルに見舞われますが、そんな悩みに答えてくれるのが母乳外来です。
ベテランの助産師さんからのアドバイスはためになるものも多いので、有効に活用していきましょう。

母乳外来は大きく2つあり、1つは産科を含む病院内に母乳外来がある場合、もう1つは助産院で母乳外来も行っているところです。
また、助産師さん個人で母乳育児専門の相談室を開いているケースもあります。

助産院や助産師さんの母乳外来

産後の慣れない育児で、乳腺炎で熱が出た場合などは、産婦人科医が診察や検査をして抗生剤を打ってくれます。
また、乳房が傷ついている場合は塗り薬の処方など、助産院にはない病院としてのメリットがあります。
産婦人科の中には、産後の入院中に母乳育児の指導をしてくれるところもあります。

産科にある母乳外来

母乳外来を受診するときの注意点

助産師さんが1対1で相談に乗ってくれるところが多く、個人に合ったケア方法を教えてもらえます。
個人で母乳外来のみを開いている場合だと、出張してくれることろもあるようですよ。
産後でなかなか外出が難しいママにとってはとてもありがたい存在です。

母乳外来は基本的に予約制です。
相談内容を事前に電話で伝えておくとスムーズに診察してもらえます。
母乳の飲ませ方や、赤ちゃんの体重増加に関することなどはもちろん赤ちゃんと一緒にいけますが、断乳後のおっぱいケアなどは、赤ちゃんの同伴ができない場合もあるので注意が必要です。
また、病院内の母乳外来では男性の付き添いがNGの場合もありますので、注意事項は確認しておきましょう。

母乳外来の料金の相場は?

母乳外来を受診する地域によっても異なりますが、一般的に相場は3,000円〜5,000円くらいです。
マッサージだけなら1回2,000円くらいのところもあるようです。
また、初診料がかかったり、診察内容によっては金額も変わるので気をつけましょう。

母乳外来の受診は、診療内容にもよりますが、治療を目的とする場合であれば医療費控除の対象となります。
例えば乳腺炎などのトラブルであれば医療費控除となりますが、断乳や卒乳の相談では控除対象とならないでしょう。

1人で悩まないでプロに相談

どんなママでもおっぱいに悩みはつきものです。
上手くいかないからといって不安や心配になるのは、ママにとっても赤ちゃんにとっても良くない状態です。
母乳外来で悩みトラブルを解決することで、楽しい母乳育児生活がおくれることを願っていますよ。

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