2016.12.08 Thu 更新

一姫二太郎ってよく聞くけど本当に育てやすいの?

子供は最初にどっちが欲しいとか、何人欲しいとかいう話をしていると、必ず聞くのがこの”一姫二太郎”という言葉。この言葉の本当の意味を知っていますか?勘違いしがちですが、子供の構成が女の子1人&男の子2人という意味ではなくて、1人目の子供は女の子、2人目の子供は男の子が理想的だという意味です。ここではこの”一姫二太郎”についてまとめてみましたので、参考にご覧いただけると幸いです。

実際のところどうなのでしょうか

冒頭でも書きましたが、子供の構成が女の子1人&男の子2人という意味ではありません。
1人目の子供は女の子、2人目の子供は男の子が理想的だという意味です。
そもそもの語源の由来は、女の子のほうが男の子よりも夜泣きが少なく、病気になりにくいと一般的に言われていますので、女の子を先に産むことで、早くから母親の手伝いをしてくれて、理想的な育児ができるという意味からきているそうです。

一姫二太郎の意味

では、実際の子育てで本当にそのメリットを感じたりすることはあるのでしょうか。そこでここでは、そのメリット、デメリットについてまとめてみましたので、ご覧ください。

メリット

・女の子は基本的に世話好きなので、下の子の面倒を進んでみてくれる
・お姉さんとしての自覚が徐々に芽生え、家事等も手伝ってくれる
・女の子は基本的に突飛な言動をあまりしないので、下の子も真似しない

デメリット

基本的にお母さんと一緒に下の子のお世話をしたり、手伝ってくれたりと助けられることは多いようです。大きくなっていってもその関係は変わらず、頼れるお姉さんになっていく傾向にあるようです。

メリットがあれば、必ずデメリットもあります。では次にデメリットを見ていきましょう。

・将来的に、必ず部屋が2つ必要になる
・自我がハッキリと芽生えると、他の子とは違うのがいいと、わがままを言い出す
・兄弟揃って、同じ習い事ができにくい

大事なのは環境

こうやってみると、お姉さんがいたほうが世話を手伝ってくれてお母さんとしては非常に助かると思います。
実際に、下の子の面倒をよく見てくれて、非常に助かったという声も多いので、そうだと思います。
デメリットを見ても、そんなに大きなデメリットも特にないので、こうやってみると非常に一姫二太郎が良さそうですよね。

でも、1番大事なのは、その家庭環境です。
仮に男の子が先だったとしても、同じように下の子を見てくれるような子に育てる事は、十分に可能です。

一姫二太郎だったとしても、みんながみんな、お世話にや家事を手伝ってくれるとも限りません。
あくまでその環境が大事ですので、分け隔てなく愛情を持って育ててあげることが、1番大事になってきます。

理想の子供の数

余談ですが、理想の子供の数で1番多いのは、2人だそうです。
次に3人、ひとりっ子と続きます。
理由としては、親が一人ずつ担当できる、面倒が見やすい、などが挙げられます。

その中でも兄弟姉妹の性別の組み合わせで人気なのが、やっぱり一姫二太郎でした。
なんだかんだ、人気のようです。
その理由は上記に書いたようなことと同じで、世話の手間が省ける等が一番でした。

上の子と性別の違う下の子の信頼しあっている姿を理想とする方が多いようです。
一人っ子だと責任感は強くなりますが、たまに甘えたり助けてくれる兄弟がいることで、より兄弟間の仲が深まります。
そういった兄弟同士の関係を望んでいる方も多いようです。

理想通りの子供の数が持てたら嬉しいでしょうが、たとえ違う構成になっても、絶対に幸せなはずです。
自分たちなりの、幸せな家庭を築けるといいですね。

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