2017.02.26 Sun 更新

危ないこともいっぱい!妊娠中の雨の日の過ごし方について

妊娠中の雨の日も、今まで通り普通に過ごせば良いと思っていませんか!?実は妊娠中の雨の日は、危険がいっぱいなんです。体は今までとは明らかに違いますから、これまで通りでは大変な目に遭うかもしれませんので、しっかりと気をつけましょう。では具体的に、雨の日の何が危険なのが、みていきましょう。

姿勢の変化

ではなぜ妊婦さんは、転倒しやすいのでしょうか。以下にまとめてみましたので、ご覧ください。

妊婦さんが転倒しやすい理由

妊娠していない場合でしたら、雨の日でもそんなに気にすることはないのですが、妊娠中は別です。
なぜなら、お腹が大きい妊婦さんの場合は、雨で塗れた歩道や階段は滑りやすく、転ぶ危険性が高まります。
さらに傘をさしている場合は、視界も狭くなっていますし、今までの感覚だと非常に危険です。

雨の日の危険性

立ちくらみや目眩

また、前方に倒れないように、上体を後ろに曲げますので頸椎は真っすぐに近い形になるのですが、頭は軽く前にもたげるような姿勢となります。
妊娠中は起立時に無意識にも労力を費やしており、知らず知らずに筋群や関節に負担がかかっているんです。

妊娠すると、当たり前ですがお腹が出てきますよね。
お腹が前方に傾くに連れて体の重心も前方に移動していきます。
非妊娠と同じ姿勢をとることが難しくなるので、歩行時の姿勢がどうしても変化してしまいます。
これは仕方ないことです。

集中力散漫

妊娠中は、立ちくらみや目眩を感じることが多いです。
理由としては、妊娠に伴う血圧の変化と、自律神経の乱れによるものです。
自律神経のバランスが崩れると、血圧を一定に保つことが難しくなり、立ちくらみをおこしやすいと言われています。
また貧血と診断される方も少なくありません。
つわりの影響で栄養が充分にとれず、目眩に繋がることも多いです。

雨の日対策

上記に書いたように、ホルモンバランスの影響で、集中力が散漫になりがちです。
またお腹が大きくなったことで、なかなか寝付けなかったり、眠りが浅くなったりします。
その結果、昼間に睡魔に襲われて集中力が散漫になるケースもあるそうです。

では妊娠中の雨の日は、どういう対策をとれば良いのでしょうか。
危険な理由は様々ですが、基本的には転倒しないことが1番です。

靴を考える

御影石やタイルの歩道や階段などは、特に注意を払いましょう。
その為には、滑りにくいブーツや靴を選ぶようにしましょう。
くれぐれもヒール等は避けるようにしてください。履くにしても、3cm程度が限度です。
逆にヒールのない靴は疲れやすいので控えるようにしてください。

おすすめは、靴底がゴム製のものです。
ゴム製のものは滑りにくいとされています。
また靴屋には、靴底に貼ることができる滑り止めも売っている所もありますので、是非購入しましょう。

荷物を工夫する

雨の日は傘をさしていますよね。その為片手が塞がってしまいます。
お買い物の帰りなどは傘と荷物で両手が塞がってしまうので転んだときに手をつくことが難しく、非常に危険です。
買い物に行く際は、リュックやショルダーバックなどで出かけるようにするといいでしょう。

人ごみを避ける

通勤・通学ラッシュの場合は電車なども混雑し、座ること自体が難しくなります。
人ごみで押されて転倒する可能性もありますので、なるべく避けるようにしましょう。

なるべく旦那様と出かける

1番良いのは、なるべく旦那様と出かけることです。
やはり一人では色々と危険ですので、できるだけ旦那様に協力してもらい、出かけるようにしましょう。

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