2017.04.18 Tue 更新

赤ちゃんの首がすわるのってどのくらいの時期?どうやって判断すればいい?

生後しばらくすると、周りの人から「もう首はすわった?」と聞かれることがあります。 でも、「首がすわる」というのはどういう状態のことを言うのでしょうか? 初めての育児だと、どういう状態になったら首がすわったと言っていいのかわからず、迷ってしまいますよね。 そこで今回は、赤ちゃんの首が座る時期の目安と、判断方法についてご紹介いたしますので、参考にしてみて下さい。

新生児は首がすわってない?

首がすわっていない赤ちゃんは、支えていないと頭がグラグラと揺れて不安定なので危険です。
自分の意志で筋肉に力を入れることが出来ないので、向きたい方向を向いたり思い通りに体を動かしたり出来ないのです。

生まれてすぐの赤ちゃんは筋肉が未発達で、自分の頭の重さを首で支えることが出来ません。
なので、生後すぐの赤ちゃんを抱っこする時には、首筋に手を当てて支えながら抱っこをするようにという指導をされます。

生後1ヶ月位から少しずつ筋肉が発達し始め、発達に合わせてじょじょに首がすわってきます。
首がすわると頭を支えてあげなくてもグラグラしないので、抱っこやお世話が少し楽になって来たというママも多いようです。

いつ頃首がすわるの?

赤ちゃんの首が座るのは一般的には生後3ヶ月ころだと言われています。
生後1ヶ月頃から全身の筋肉が徐々に発達してきますが、その中でもはじめに発達するのが首の筋肉で、首がすわると自分の力で頭を支えることが出来るようになります。

どうやって判断すればいい?

この首すわりの時期には個人差も大きくm,早い子だと生後1〜2ヶ月頃から兆候がある子もいますし、生後5ヶ月頃になる子もいるようです。
生後3ヶ月頃から頭を支えられ始めた子どもも、生後6ヶ月を迎える頃には完了し、しっかりと首がすわった状態になります。

では、赤ちゃんの首がすわったかどうかはどうやって判断すればいいのでしょうか?
そのための確認方法をいくつかご紹介します。

うつ伏せに寝かせる

赤ちゃんをうつ伏せにしてみて自分で首を持ち上げるかどうかを見ます。
首の筋肉が発達してきていると、自分で首を持ち上げるようになり、これは首すわりの中でも最初に赤ちゃんができるようになる動きです。

補助として腕を使うこともありますが、これも首以外の筋肉を連動して動かすことが出来るかどうかを確認するために必要です。

縦抱きにする

赤ちゃんの脇の下に手を入れて向かい合うように抱っこします。
その状態で少しだけ赤ちゃんの体を傾けた時、首を持ち上げる動きをするかどうかを見ます。
首がすわっていない状態だと、傾けた方向にガクンと首が傾いてしまうので、ゆっくりと注意しながら行いましょう。

あおむけから起こす

赤ちゃんをあおむけの状態で寝かせ、両手を持ってゆっくりやさしく引っ張り、首が体と一緒に持ち上がるかどうかを見ます。
これは首すわりの確認の方法としてよく聞く「引き起こし反応」というものです。

赤ちゃんの手が抜けてしまわないように、しっかりと両手を保つ必要がありますが、力を入れすぎたり勢い良く引っ張ったりしないように注意して下さい。

まとめ

赤ちゃんにはその子それぞれの成長のスピードがあります。
なので、首すわりが早かったり遅かったりしても心配しすぎなくて大丈夫です。
他のこと比べて不安にならずに、その子の成長を見守ってあげてくださいね。

遊びの中できっかけを作ってあげて練習することで、首がすわってくることもありますので、神経質になりすぎないようにしながらその子のタイミングを待ちましょう。

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