2017.07.06 Thu 更新

もうすぐ赤ちゃんに会える!妊娠後期の食事で気をつけたいポイント

妊娠後期にはお腹も大きくなり、子宮に胃が圧迫されて食事が食べられなくなったり、反対に食欲が増して体重が増え過ぎたりしてしまうことがあります。 そこで、妊娠後期の食事で気をつけたいポイントについてまとめてごしょうかいいたしますので、参考にしてみてくださいね。

妊娠後期は赤ちゃんの成長に合わせてお腹もどんどん大きくなり、胎動もはっきりと感じられるようになります。
大きなお腹なので、身体を思うように動かせなかったり、胃が圧迫されてあまり食事を取れなくなったりしてストレスに感じることもあるようです。

妊娠後期の状態

また、胃が支給に圧迫されることによって胃もたれや胸焼けの症状を感じる、いわゆる「後期つわり」に悩まされるママも多くいるようです。
食事が取れないと、赤ちゃんに栄養がきちんと届けられているか心配にもなりますよね。
そこで、妊娠後期の食事のポイントについてご紹介いたします。

妊娠後期の食事のポイント

塩分に注意

妊娠中に塩分を取りすぎると、妊娠高血圧症候群のリスクが高くなります。
妊娠高血圧症候群になると、赤ちゃんに酸素や栄養が十分に送られなくなり、成長や知能の発達に問題が出てしまうこともあるのです。
早産や流産、早期胎盤剥離などのトラブルが起こる可能性も高くなりますので注意しましょう。

料理は薄味にして、塩や醤油ではなくレモンや酢、スパイス、だしなどを使って味付けをうするのがおすすめですよ。
外食ではどうしても塩分が多くなりがちなので、お店やメニュー選びなどには気をつけてくださいね。

鉄分を摂る

妊娠中は赤ちゃんにも血液を送らないといけないので血液量が増え、貧血になりやすいのです。
もし、貧血が重症化すると、ママの身体が辛いだけではなく、赤ちゃんにも酸素や栄養が十分に届けられなくなるので注意が必要です。

なので、妊娠中には妊娠前に比べて多くの鉄分を摂ることがすすめられます。
妊娠初期は妊娠前の1.4倍、中期以降は妊娠前の2倍の鉄分接種が推奨されていますので、積極的に鉄分を摂るようにしましょう。

レバーが豊富に含まれる食材として知られているのはレバーですが、レバーにはビタミンAが多く含まれ、過剰摂取すると胎児に奇形などの問題が起こる可能性もあります。
なので、レバー以外の小松菜や枝豆、納豆、あさり、カツオなどの食材から鉄分を取るようにしましょうね。

食物繊維を摂る

妊娠中は便秘に悩まされるママも多いものです。
なので、食物繊維を積極的に摂って、便秘の解消や予防をするようにしましょう。

食物繊維には水に溶ける水溶性食物繊維と、水に溶けにくい不溶性食物繊維の2種類があり、それぞれが便のかさを増す働きと柔らかくして出しやすくする働きがあります。
なので、どちらもバランス良く食事に取り入れるようにするのがおすすめです。

【水溶性食物繊維を多く含む食品】
穀類、根菜類、野菜、豆類など

【不溶性食物繊維を多く含む食品】
海藻、こんにゃく、さといもなど

量や回数を工夫

お腹が大きくなると、子宮が胃を圧迫して多くの量を食べることができなくなります。
なので、無理に1日3食しっかりと食べることにこだわらないことも大切です。
1回あたりの食事の量を減らし、食事の回数を増やして食べるようにしましょう。

食べられる時に、食べられる量をこまめに食べるようにすると、1日を通しての食事量や栄養素を賄うことが出来ますよ。

まとめ

妊娠中の食事は、赤ちゃんの栄養にもなるので気を使いますよね。
妊娠週数によって赤ちゃんの成長度合いも違いますので、摂取したい栄養素や注意点も変わってきます。
その時期の自分と赤ちゃんに合わせた食事を取れるように、無理をしすぎない程度に過ごしてくださいね。

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