2017.09.14 Thu 更新

咳が止まらない…授乳中でも薬を飲んでも良い?薬以外の対処法は?

風邪を引いたり空気が乾燥していたりして喉の調子が悪く、咳が止まらなくなることってありますよね。 でも、授乳中だと「薬を飲むと赤ちゃんに影響が出てしまうかも…」と不安になりますよね。 でも、咳がずっと続くのも辛いので、早く止めたいものです。 そこで、ここでは授乳中に咳止めの薬を飲んでも良いのかや、薬以外での対処法についてご紹介致しますので、参考にしてみてください。

しばらく赤ちゃんを見てもらって別のベッドでゆっっくりやすむなど、家族にも協力してもらいながら早めに風邪を治せるといいですね。

赤ちゃんに母乳を飲ませることで、自分の風邪が赤ちゃんに映ってしまったらどうしよう…と不安になることもあるかと思いますが、基本的には風邪をひいていても授乳を続けて問題ありません。
しかし、ママの身体も辛いと思いますので、添い乳にしたり搾乳したものを哺乳瓶であげてもらったりしながら、自分の体調を戻すことも考えてくださいね。

産後のママは健康に気遣っていても、赤ちゃんのお世話に追われているうちに寝不足や育児疲れで体力が落ち、風邪を引いてしまうこともあります。
風邪の症状の一つとして「咳」がありますが、咳が止まらないと余計に体力も削られますし、寝られなくなることもあります。

授乳中に咳が止まらない…

授乳中に咳止めの薬を飲んでも大丈夫?

咳が止まらずに辛いと、咳止め薬を飲みたいと考える方もいるかと思いますが、授乳中に飲んでも問題ないのでしょうか?
市販されている咳止め薬の「使用上の注意」には、授乳中に服用していいかどうかが記載されていますが、薬の種類によって違うので迷ってしまいますよね。

飲み薬のほとんどが母乳中に分泌され、赤ちゃんにも薬の成分が届きます。
しかしその移行量はごくわずかで、赤ちゃんの身体に影響を及ぼすほどではありません。
なので一部の薬を除いては、授乳中に服用しても子供への悪影響はあまりないと言われています。

だからといって、すぐに薬を飲んだり長期間飲み続けたりするのはあまり良くありませんが、母乳をあげることによって赤ちゃんの免疫力を高めるというメリットもありますので、薬を飲むために授乳をや得なければいけないということはありません。
心配な時には、薬を飲む前に医師や薬剤師に相談してみてくださいね。

薬以外の対処法は?

授乳中に薬を飲んでもそれほど影響は出ないことはお伝えしましたが、できるだけ薬を飲みたくないという方もいますよね。
そんな時、薬に頼らずに咳を抑えるためにおすすめなのは「はちみつ」です。

咳は、気管に入ってきたウイルスによって喉が炎症をおこすことで出やすくなりますが、はちみつには炎症を沈める働きがあるので咳を止める効果も期待できるのです。
特におすすめなのが「大根のはちみつ漬け」です。
大根にも炎症を抑える効果があるので、咳を止めるのに役立ちます。

大根のはちみつ漬けの作り方

<材料>
・大根…1/4本
・はちみつ…約150cc

<作り方>
1.大根を1cm角のさいの目切りにする
2.密閉できる容器に大根とはちみつを入れる
3.2〜3時間置く
4.大根の汁が出てサラサラした状態になったら完成

この大根のはちみつ漬けは、そのまま舐めてもお湯や水で割って飲んでもOKです。
甘いので美味しく咳対策をすることができますよ。

はちみつでの咳対策の注意点

はちみつは咳止めに有効ですが、1歳未満の赤ちゃんにはちみつを与えると「乳児ボツリヌス症」を発症させる可能性があります。
最悪の場合、死に至ることもある病気なので、はちみつの入った容器の蓋はしっかりと閉めて赤ちゃんの手の届かない場所に保管してください。

授乳中のママがはちみつを食べたとしても、母乳を通して赤ちゃんが乳児ボツリヌス症になったという報告はありませんので、ママの咳対策として活用してくださいね。

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