2016.05.13 Fri 更新

バースプランって何?妊娠したらまずは決めておきたいこと。

アメリカではバースプランというものが存在し、よく使われています。最近では日本でもバースプランを考える人が増えており、バースプランを書くことで医師や助産師さんとの相互理解を深め、出産への心の準備もでき、妊婦さんにも安心して出産に挑んでもらうことができます。ここではそんなバースプランの書き方をご紹介していきます。

バースプランに書くこと(例)

バースプランは、妊婦さんと医師や助産師さんの相互理解を深めることを目的としています。
また、バースプランを書くことで、出産への心の準備もでき、妊婦さんも精神的に充実した状態で出産に挑むことができるようになります。
医療機関によってバースプランに書いた希望に全て添えない場合もあります。代替案を出してもらいやすいので、なるべく早めに提出しましょう。最終的に入院の申し込みをするときまでには渡しておきたいですね。

バースプランを書くメリット

バースプランというものをご存知ですか?入院、出産、産後退院するまで、どのようにしたいかという希望を医師や助産師に伝えることを言います。アメリカではよく使われているものですが、近年は日本でもバースプランを書く妊婦さんが増えてきました。今回はバースプランについて詳しく調べてみたので是非参考にしてみてください。

バースプランって?

分娩方法のバースプラン

こういう出産にしたい、産後はこうして過ごしたいなど、具体的な言葉で書いていきましょう。バースプランは自分の感情やイメージなど、抽象的なものでもかまいません。あなた自身の考え方を医師や助産師さんに事前に知ってもらうことで、お産がスムーズに進むようになります。不安や恐怖心なども正直に書いてみましょう。

妊娠が発覚してからの気持ち・出産に対してのイメージ

自然分娩、予定帝王切開、無痛分娩、和痛分娩など、分娩の方法を書きます。様々な選択肢があり、一番大事な項目です。前回のお産の経験があれば、それも伝えておきましょう。
病院の施設によっては希望に添えるものとできないものがありますが、近年は出産する女性の希望を重視してくれる病院が増えています。

・立ち会い出産を希望する
・出産の様子をビデオ撮影させてほしい
・ラマーズ法・ソフロロジー法で出産したい
・会陰切開をしてほしくない
・吸引分娩・鉗子分娩はしたくない
・パパにへその緒を切ってもらいたい
・出産の進み具合をその都度教えてもらいたい
・好きなアロマや音楽をかけてほしい
・目が悪いので、生まれたらするメガネをかけたい

分娩室についてのバースプラン

・陣痛促進剤を使用したくない
・浣腸はしないでほしい
・夫や家族には分娩室にいてほしい
・部屋の明かりを暗くしてほしい
・好きな音楽を聞きながらリラックスして過ごしたい
・テレビを見て過ごしたい

陣痛室についてのバースプラン

入院についてのバースプラン

・母子同室で過ごしたい
・早く退院したい
・個室・シャワー付きなど部屋の希望
・できるだけ追加料金のかからないプラン
・パパの仕事が遅いので面会時間をのばしてほしい
・パパに沐浴指導をしてほしい

その他

・産後の育児の不安
・うまく職場復帰できるか不安

バースプランを書くコツ

バースプランは公式書類や論文ではないので、堅苦しくならないようにしましょう。箇条書きではなく、自分を相手に知ってもらうために、感情や考え方を友達に伝えるようなつもりで書きましょう。文例にしたがって作るよりも自分の言葉で伝えたほうが、気持ちが伝わりやすくなります。
医師や助産婦さんに遠慮してしまう人もいますが、自分の希望や気になることは些細なことでも書いたほうが、お産はスムーズに進みますよ。医師からみれば、判断材料になることは多ければ多いほど良いのです。

まとめ

「こんなはずじゃなかった」とならないためにも、事前にバースプランを作ってしっかり伝えておきましょう。すれ違いやトラブルを避けるためにも、想いを込めて、自分の言葉でバースプランがかけたらいいですね。自分にあったお産のスタイルで、お産と育児の楽しさを満喫しましょう。

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