2015.12.06 Sun 更新

授かりやすいライフスタイルとは…妊娠しやすいカラダづくり

ウォーキング

骨盤を正しい位置に戻すようなストレッチを行うと、年を重ねるごとに位置がさがる子宮や卵巣への圧迫を取り除いてくれます。
全身のめぐりがよくなるので、カラダを温めてくてて妊娠しやすい体内環境をつくりやすくなる効果もありますよ。
お風呂上がりのストレッチはさらに血行が促進されるのでおすすめです。
無理をし過ぎないように、まずは1日10分など、自分のカラダと相談しながらゆっくりとストレッチを行いましょう。

ストレッチ

適度な運動

ヨガは体全体の筋肉を使ってゆっくりとした動きで行う運動で、代謝をアップしてくれたり、リラックスさせてくれたりする効果があります。
それぞれのポーズによって効果が違い、中には「ホルモンバランスを整えるポーズ」などもあり、自分に必要だと思うものの中から選んだり、その日の調子によって変えて行ったりできるのも嬉しいですよね。
今はたくさんの本やDVDも販売されているので、自宅で手軽に始められるのも魅力のひとつです。

適度な運動で血行が促進されると冷えが改善し、卵巣や子宮の機能低下が改善されます。
さらに、運動で筋肉を動かし量が増えると代謝があがるため、ホルモンバランスが崩れにくくなります。

ウォーキングは全身の筋肉を動かし、特に下半身の血行が促進され、子宮を温める効果も高くなります。
普段あるくよりも歩幅を広げ、しっかりとかかとを付けることを意識しましょう。
大きく振ると全身を運貸すこともできます。
普段歩かない道を通ることで、気分転換や新しい発見などでストレス解消にもつながります。

ヨガ

ストレス

睡眠

妊活のためにあれをやらなきゃ!これはやめなきゃいけないんだった…などと意識しすぎていると、いつの間にかストレスが溜まってしまいます。
ある調査では、約9割の方が妊活中にストレスを感じたと回答しています。

人は、ストレスに長時間さらされると、ストレスに対抗する働きを持つ副腎皮質ホルモンを分泌します。このホルモンは脳の下垂体と自律神経に作用します。ストレスと戦う代わりに、免疫力の低下や自律神経の乱れを引き起こし、生殖機能にも悪影響を及ぼします。
ストレスの原因を取り除く事がベストですが、そうはいかない事も多いと思います。
そういった場合は、ストレスを受け入れ、軽減させるか発散するなど上手に付き合っていく方法を見つけると良いかもしれません。

睡眠には、眠りの浅いレム睡眠と、深いノンレム睡眠があります。このノンレム睡眠時に、人間の体は、成長ホルモンを分泌すると言われています。このホルモンが上手に分泌されないと、女性ホルモンにも悪影響を及ぼし、妊娠しにくい状態となってしまうのです。
また、メラトニンと呼ばれる睡眠ホルモンには、強い抗酸化作用があり、卵子の成熟をサポートする役割があることが分かっています。
これらのホルモンは、22時~2時時間帯に最も分泌されると言われています。
この時間帯には、就寝するように習慣づけると良いでしょう。

食生活

健康な卵子と、最適な着床環境を作る為には、良質な栄養と、バランスの良い食事が必要不可欠です。食事は、一度に大量に取ることのないよう三食バランス良く摂取しましょう。さらに、基本的なことですが、添加物や、脂質の多いジャンクフードやお菓子は、卵子にとっても、母体にとっても良い影響を与えません。できるだけ控えた方が良いでしょう。
就寝前の食事も、眠りの妨げとなるので最低でも寝る3時間前には済ませるようにしましょう。母親が、食べたものがそのまま赤ちゃんの栄養となることを、意識して食生活を見直しましょう。

体脂肪率と筋肉量

太りすぎや痩せ過ぎなど、適正の体脂肪率から遠いほど妊娠の可能性が低くなってしまいます。20~25%程度が、理想的な体脂肪率だと言われています。
肥満であっても、痩せ過ぎであっても、ホルモンバランスが乱れがちで、排卵障害や卵巣機能の低下などの不妊の症状を引き起こす可能性が高くなります。
さらに、タニタの研究結果によると、下肢筋肉量が多い女性ほど卵巣機能が良好であるということがわかっています。
妊娠しやすいカラダを作る為には、体重よりも体脂肪率を意識して、適度な運動で良質の筋肉をつけると良いでしょう。

冷えの改善

冷え性や低体温の状態だと、血液の循環が悪くなります。
血液は、体内を巡り、栄養素や酵素を運び、身体機能を正常に働かせるのに重要な役割を持っています。
卵巣や黄体などの生殖機能にも悪い影響を及ぼしてしまいます。
冷えや低体温の原因は、主に食生活の乱れや運動不足などの生活習慣がほとんどです。
体を冷やさない生活習慣を身につけるよう意識しましょう。

このまとめに関する記事

ランキング

ページトップへ