2016.09.14 Wed 更新

妊娠適齢期についてご存知ですか?知っておきたい妊娠適齢期について。

最近では30を過ぎても独身でバリバリに仕事を頑張っている女性もかなり多いですよね。現代は晩婚化や医学の進歩に伴い、高齢出産をする方も増えてきています。医学的には、20~35歳が妊娠適齢期と言われているみたいですが、実際に今の世の中だと、あっという間にその時期は過ぎてしまいそうですよね。ではそもそも妊娠適齢期とはなにか、まとめてみましたので、是非ご覧ください。

なぜ妊娠適齢期があるのか

一般的に、生理があるうちは妊娠できると思っている人が多いのですが、それま間違っていて、医学的なことで言いますと、妊娠可能な時期は閉経する10年前までなんです。
大抵の女性は50歳前後で閉経するので、逆算すると、妊娠可能とされる年齢は、40歳前後ということになります。
これは個人差がありますので、もっと早く閉経する人もいれば、50歳を越えてもまだ閉経しない人もいますので、人それぞれです。

文字通り妊娠に適した時期のことを言います。
どういうことかといいますと、晩婚化が進み高齢出産も珍しくなくなってきた世の中で、医学も進歩していますし、不妊治療も進んでいます。
ですがまだ、加齢と共に生殖機能は低下していきますので、妊娠するのには年齢の限界があります。

妊娠適齢期とは

そもそも妊娠をするにあたり必要な条件は、卵巣や子宮や臓器が健康であることと、卵子の質が良いことの2つがあって妊娠します。
しかしこれらは、加齢と共に機能が衰えていき、比例して妊娠率も下がっていきます。
その為、20~35歳を適齢期としているようです。

男性の場合は、性欲を司るテストステロンの分泌量が減ることで、性欲が減退しセックスへの意欲が低くなります。
このテストステロンが減少しはじめるのは、25歳くらいの頃と案外早い段階で減少がはじまります。
精子の質も40歳頃から造成機能が衰え、質が下がってきますので、男性の場合は、40歳頃が適齢期とされています。

卵子とは違い、精子は老化はしませんが、機能は衰えます。
女性と同じく、加齢と共に精巣機能が衰え、精子の数が減っていきます。
さらに子宮の中で動くスピードも落ちますので、女性だけのことではないのです。

男性にも妊娠適齢期があります

不妊治療で適齢期を克服する

冒頭で書いたように、医療の進歩は凄いです。
本来は生殖能力が老化して低下している卵子を、人工的に成長させたり体外で精子と卵子を直接受精させたり等、昔では考えられなかったことが出来るようになり、加齢による障壁を取り除けるようになってきています。

不妊治療は、性交渉では妊娠には足りない要素などを医療技術で補っています。
ですが、加齢で妊娠する力そのものが衰えている場合は、たとえ高度な技術を使ったとしても、限界があります。
あくまでも不妊治療の技術は妊娠のサポートにしかすぎないのです。

妊娠を望むのなら年齢はしっかりと意識する

医療が進歩していても、加齢には逆らえません。
生殖年齢の限界を越えることもできません。
20代〜30代を過ぎると妊娠力低下していく一方なので、しっかりとその辺は意識しておきましょう。

これは大昔から受け継がれてきた女性の体のリズムなのです。
赤ちゃんが欲しいと思ったら、すぐにでも何か出来る事はないか考え、生殖機能や卵子の老化を防ぐための努力を続けるなど、妊娠できる状態を保っておきましょう。
仮に適齢期を過ぎていても、なにも諦める必要はありませんよ!

ランキング

ページトップへ