2016.10.02 Sun 更新

妊娠するとどうして便秘になりやすいの?妊婦と便秘の関係

妊娠すると、便秘になりやすいって聞いたことありませんか?それは本当なんです。でも、どうして妊娠すると便秘になるのか、便秘薬はそのまま飲んでも大丈夫なのか、気になるところですよね。そこでそんなお悩みをお持ちの方たちの為に、便秘解消法などについて、まとめてみましたので参考にしてみてください。

判断基準としては、便秘の場合では特に左の下腹痛を感じる場合が多いようです。
また最近、すっきり出ていない方など、心当たりがある場合であれば、便秘によるものと判断できます。
ですが、心当たりもなく判断が難しい場合は、医師に相談する事をおすすめします。

ひどい場合には、下腹部痛を伴う場合もあります。
この便秘は妊娠中期に多くみられる為、下腹部痛が異常な痛みなのか、それとも便秘によるものなのかが、判断しにくい場合があります。
妊娠中は特に異常がある訳ではないけれど、腹痛が起きることもありますので、非常に判断が難しいんです。

腹痛を伴う

妊娠中は様々な体調変化が起きます。
中でも便秘は、代表的な症状として知られています。
原因は、子宮が大きくなってくることで腸管を圧迫します。
それに加えて、女性ホルモンが増加することで、腸のぜん動運動が鈍くなり、便秘が起きやすくなると言われています。

妊娠中の便秘になるのは本当

1番手っ取り早い解消法は便秘薬を飲むことですが、妊娠中に市販の薬を飲んでもよいのか?という点が気になると思います。
一般的に市販されている薬は、正直お勧めできません。
くすりの説明書である添付文書でも、妊婦には推奨されていません。なるべく産婦人科の医師に相談して薬を処方してもらうことをオススメします。
もし、市販薬を使う場合には、薬局で薬剤師や販売登録者などに相談してから購入するようにすると、安心だと思います。

解消法について

妊娠中は体調の変化を感じやすく、つわりなどで体調が良くないと食事もろくに摂れないと思います。
逆に妊娠中に食べ過ぎて体重が増え過ぎるのもよくありません。
さらにそこで便秘となると、より太りやすくなってしまう場合もあります。
今までの食事量から急激な変化があると、それにより便秘になるケースもあります。

体重との関係

薬をのんでも効果がない場合は?

漢方というと、副作用が少なく安心して服用できるイメージがあるかもしれません。
ですが、妊婦さんの場合は別です。漢方の種類によっては子宮収縮などを促して早産などを誘発する恐れがあります。
必ずしも安全とは限らないので気をつけましょう。
漢方も医師の相談のもと、服用するようにしましょう。

漢方薬はどうでしょう

便秘薬を飲まずに治す方法としては、食物繊維を摂る事です。
また運動をすること。
この2つは取り入れ易く、効果も得られやすい方法です。
また、同時に水分もしっかり摂ることが重要です。
なるべく便秘薬ではなく、こちらの方法をオススメします。

色々試しても効果がない場合は、医師の相談を受けるようにしましょう。
頑固な便秘の場合は坐薬を使う場合もあります。
これも医師に相談して、適切な量を指示通りに使う必要があります。
量を間違うと、副作用で下痢をしてしまう場合がありますので、気をつけてください。

ただ、毎日排便がないのは便秘ではありませんので、必要以上に心配しなくて大丈夫です。
毎日排便していなくても、腹痛や腹部膨満感などの症状がなければ、便秘症とは言わないんです。
便秘の症状を感じたら、早めの解消を心がけましょう。

妊娠中の便秘は非常に厄介ですので、しっかりと対処しましょう。
なるべく便秘薬ではなく、食事や運動での解消をオススメします。

まとめ

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