ただし、バランスのとれた食事を心がけるようにしてください。できればご飯をしっかりと食べさせて、おやつは控えめに出来ると一番良いですね。
逆にご飯は食べないのに、お菓子ばかり食べていると、肥満児や糖尿病のリスクもありますので、気をつけてください。
結論から言うと、特に心配する必要はありません。
いっぱい食べても、昼間にちゃんと活発に動いている子は、その分カロリーも消費しますし、身体も発達します。
特に2歳児の頃は、1番身体が成長しますので、沢山食べさせてあげましょう。
特に心配する必要はなし
離乳食が終わり、大人と同じように食事が出来るようになってきたのは良いのですが、あまりにも食べ過ぎて心配…というお母さんもいますよね。
3食はもちろん、おやつまで食べて、しかも大人と同じ量を食べたり、時にはそれ以上も食べる子もいると思います。
太っている訳ではないので安心はしていても、この先の事を考えると、やっぱり心配になります。
では以下で子供の食べ過ぎについて詳しくみていきましょう。
子供の食べ過ぎ。このままで大丈夫なのか心配。
食欲旺盛になる原因
上記でも書いたように、特に食べ過ぎで心配することはありませんが、沢山食べる調子がずっと続いて、今後太ってきたり、成長や体調に問題がでてきそうな場合は、食べる量を調整してあげましょう。
まずはお子さんの様子をしっかりとみてあげて、何かいつもと違った兆候があるようでしたら、すぐに対処できるように普段から意識しておくことが大切です。
肥満や体調の変化には常に注意
心配する必要がないと言っても、どこまでがOKなのか判断基準が分からないと思います。
そういった方は発育曲線に成長がおさまっていれば、問題ありません。
母子手帳には幼児の発育曲線が記載されていますので、気になる方は確認すると良いでしょう。
発育曲線におさまっていれば問題なし
子供は満腹中枢が未発達なので、満腹感を得にくい子供中にはいます。
ですので、食欲が旺盛になってしまうんです。
満腹中枢が未発達
では、なぜ食欲旺盛になるのか、原因をみていきましょう。
代謝が活発
大人でもストレスで暴飲暴食などありますが、子供も似たようなことがあるんです。
もしこのような兆候がみられたら、しっかりと一緒に遊ぶ時間を設けるなどして、ケしてあげましょう。
ストレス
常に動き回って元気な子は、その分代謝が活発なので、当然それに相当するエネルギーが必要ですよね。
その結果、食欲旺盛になるんです。
もしも少し食べ過ぎて、肥満気味になってきていると感じた場合は、食事を野菜中心に切り替えることをオススメします。
野菜を多めにしてしっかりと噛む癖をつけると、満腹感も得ますし、食べ過ぎることはありません。
食事は野菜中心に
また野菜や腹持ちの良い、さつまいもや玄米、餅などを一緒に食べさせると量は少なめで満腹になると思いますので、オススメです。
そうすることで、将来的にも野菜をしっかりと食べる子に育ちますし、野菜はビタミンや食物繊維が含まれているので、良い食材です。
年齢別の目安量
<3〜5歳>
男 : 1300kcal
女 : 1250kcal
<1~2歳>
男 : 950kcal
女 : 900kcal
最後に、一応年齢別の目安量を記載しておきますので、参考にしてみてください。
<10〜11歳>
男 : 2200cal
女 : 2100kcal
<6〜7歳>
男 : 1850kcal
女 : 1700kcal