2017.04.20 Thu 更新

赤ちゃんの水分補給。何を飲ませたらいいの?注意点についてまとめました。

赤ちゃんは体重の80%は水分だと言われており、大量に汗をかくと脱水症状になりやすいとも言われています。 大人よりも多く汗をかく赤ちゃんは、新陳代謝が活発でおしっこの回数や量も多く、よく泣くので喉が渇きやすいため、水分補給をこまめにしてあげないといけません。 今回は、「赤ちゃんの水分補給の注意点」についてご紹介します!

赤ちゃんの水分補給

飲ませる水分量は月齢によって異なるので、きちんと知っておきましょう。
生後3ヵ月までは140〜160ml、生後6ヵ月までは130〜155ml、生後9ヵ月までは125〜145ml、1歳からは230ml〜135mlを目安に水分補給しましょう。

赤ちゃんは自分では水分補給ができないので、大人が気づいてこまめに水分補給をしてあげなければいけません。
喉が渇きやすい朝起きた後やお昼寝から目覚めた時、お風呂の後には必ず水分補給を忘れないようにしてくださいね。
夜中に喉が渇いて泣き出してしまったり、機嫌が悪くしてしまったりすることがあるので気をつけましょう。

赤ちゃんに何を飲ませたらいいの?

赤ちゃんの水分補給は、離乳食がはじまるまでは母乳やミルクだけで十分だとされています。
ですが、母乳やミルクを飲まないときは赤ちゃん用の麦茶や湯冷ましを飲ませるようにしてくださいね。
赤ちゃんの身体から水分が足りなくなるとおしっこの回数が減ります。
おしっこの回数を、水分補給が必要かどうかを知る目安にしてくださいね。

水分補給に「水」を飲ませるのはいかがでしょうか?
「水」には「硬水」「軟水」の2種類あり、「硬水」はミネラル分が多く、消化機能が整っていない赤ちゃんのお腹には負担となって下痢を起こす危険性があります。
また、「軟水」は赤ちゃんでも飲むことができるので、火にかけ、沸騰させたお湯を冷まして飲ませてあげてくださいね。

赤ちゃんの水分補給の注意点

赤ちゃんの水分補給は、環境の変化に併せて赤ちゃんの様子をみながら与えるようにしましょう。
赤ちゃんの水分補給の注意点は以下の通りです。

常温か、人肌くらいの温度の飲み物を与える

母乳やミルクと同じくらいの温度にしましょう。
勢いよく冷たいものを飲んでしまうと、胃腸を刺激してしまい、下痢を引き起こすことがあります。

糖分・カフェインが含まれないものを与える

赤ちゃん用のイオン水は、医療用の経口補水液に比べて糖分を多く含んでいるため、虫歯になりやすいと言われているので、避けるようにしましょう。
ウーロン茶や緑茶等に含まれているカフェインは、赤ちゃんにとって刺激が強い成分なので。こちらも避けるようにしてくださいね。

経口補水液を与える

赤ちゃんが発熱していたり下痢をしているときは、経口補水液を与えましょう。
経口補水液は電解質が効率よく摂ることができます。
経口補水液は発熱や下痢をしているときのみ飲むようにしましょう。
元気な通常時から飲んでいると、喉が渇いてしまうので注意が必要です。

夏場は涼しい場所で授乳する

夏場の授乳は冷房がきいている場所か。風通しの良い涼しい場所で授乳するようにしましょう。
赤ちゃんはおっぱいを吸うのになかなか体力を使うので、すこしでも涼しいところで体力を消耗せずに飲ませてあげてくださいね。

いかがでしたか?
赤ちゃんが水分補給を嫌がるときがありますが、そんな時は無理に与える必要はありません。
少し時間を空けて再度飲ませてあげてくださいね。
もしくは、飲み物を変えてあげる等、飲んでくれる工夫をしてみましょう。

このまとめに関する記事

ランキング

ページトップへ