2017.05.25 Thu 更新

ベビーパウダーってどんな成分が含まれているの?気になる成分についてまとめました。

赤ちゃんの肌トラブル予防効果が期待されているベビーパウダーは、昔から使われている赤ちゃんのデリケートな肌のためのケアアイテムです。 大人になっても愛用している方が多いベビーパウダーは、一時期良くないと言われていたこともありますが、今はどうなのでしょう? 今回は、「ベビーパウダーの成分」についてご紹介します!

一時期、ベビーパウダーは良くないと言われていたのは、ベビーパウダーの成分に理由があります。
海外製の一部のベビーパウダーに、後述しているベビーパウダーの成分である「タルク」がアスベストに汚染されたものが含まれていたことが原因です。
今では厚生労働省により安全基準が設定されたため、アスベストが含まれていないかどうかを検査することが義務づけられたのでアスベストが含まれることはありません。

一時期良くないと言われていのはどうして?

最近では、ベビーパウダーを使用したスキンケアより、ワセリンを使用したスキンケアの方が主流になっています。
特に成分が悪いという理由ではありません。本来の自然治癒能力を助けながら、摩擦や刺激から肌を保護してくれる働きがあるワセリンの方がアレルギー反応を引き起こす危険性が低いのです。

赤ちゃんのスキンケア用パウダーの総称が「ベビーパウダー」です。
パウダーを使うことで、赤ちゃんの肌に溜まった汗や水分を吸収・撥水して、摩擦を軽減させます。
赤ちゃんの肌は、肘の内側やあ足首、首元やお尻周り等のあせもやおむつかぶれになりやすいとされている部分に使用されます。

ベビーパウダーって?

タルク

「シッカロール」や「天花粉」とも呼ばれているベビーパウダーは成分が少なく、赤ちゃんのデリケートな肌に優しい低刺激な成分が含まれています。
ベビーパウダーに使われている主な成分は以下の通りです。

ベビーパウダーの成分

コーンスターチ

滑石という粘土鉱物の一種です。
撥水性や消炎作用があり、化粧品にも使われていることがあります。
以前アスベストに汚染されたタルクを含んだ海外製のベビーパウダーがあったため、問題になっていましたが、日本国内で販売されているベビーパウダーは厚生労働省がアスベストが含まれていないかどうかを検査する等の安全基準を設けられているので、安心ですよ。

ベビーパウダーを選ぶポイント

とうもろこしから取れる植物性でんぷんです。
料理やお菓子づくりに使われることが多いので、知っている方も多いかと思います。
コーンスターチは、赤ちゃんの体の表面にある余分な水分や油分を吸いとって、消炎作用、皮膚軟化作用、抗菌作用、鎮静作用等があるとされています。

ベビーパウダーは様々なメーカーから販売されているので、赤ちゃんの肌に合ったものを選び、使用するようにしてください。
ベビーパウダーを選ぶときは以下のポイントを意識するようにしてくださいね。

成分

形状

主成分である「タルク」「コーンスターチ」の他に、肌に潤いを与えるホホバオイルが配合されていることもあります。
また、香りがついているものもあります。
合わない成分や香りがあるか、購入前に成分表をチェックしておいてくださいね。

粉タイプと固形タイプのものがあります。
粉タイプのベビーパウダーは、広範囲につけたいときに便利ですが、粉が舞ってしまい、周囲が汚れてしまうことがあります。
固形タイプのベビーパウダーは、粉が飛び散りにくいので吸引の心配がなく、周囲が汚れにくく、携帯するのに便利ですよ。
自分の使うシチュエーションに合わせて選ぶようにしてくださいね。

いかがでしたか?
赤ちゃんの肌を守るベビーパウダーは、親子で一緒に使っているという方も多いようです。
ベビーパウダーを活用し、デリケートな肌を優しくケアしてあげてくださいね。

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