おむつは勿論、時期に関係なく必要ですよね。
新生児用を使用するのは生後1ヶ月頃までで、枚数によっては大体1週間で1パック程度の使用が目安になってくると思います。
出産準備の段階である程度は必要ですが、買い過ぎはよくありませんので注意してください。
おむつ用品
室内で過ごす赤ちゃんは、短肌着にコンビ肌着を重ねて着せることが多いです。
汗をかいた時の着替えを含めて、最低5枚程度あれば過ごせます。
肌寒い日にはその上にブランケットやスリーパーをかぶせたり、ツーウェイオールやベビードレスを着せたりして調節が可能になってきます。
コンビ肌着に関しては、短い肌着と合わせたりしますし、暖かい日は1枚で着たり、色んな用途で活躍しますので、5〜6枚程あれば十分でしょう。
肌着
まずは季節を問わずに必要なものについて、ご紹介していきたいと思いますので、ご覧下さい。
季節を問わずに必要なもの
これもおむつ替えの時の必需品ですね。
ただこれは、赤ちゃんの肌に合う合わないがありますので、一度使用してみて合うものを選んであげましょう。
おしりふき
持ち運びにも使えるような、防水で小さく折り畳めるものが長く使えますしオススメです。
室内では、バスタオルとしても併用できます。
おむつ替えマット
カバーオール
次に、秋生まれの赤ちゃんにオススメの衣類についてご紹介していきます。
秋生まれの赤ちゃんにオススメのもの
秋とはいっても、まだまだ暑さが残る日も多いと思います。
そんな時期は肌着だけでも過ごせますので、ツーウェイオールを3、4枚ほど用意しておくと良いでしょう。
涼しくなってきたら、肌着の上にツーエウィオール、またはベビードレスを重ねて着せてあげてください。
靴下
赤ちゃんは体温調整機能が未発達ですので、朝晩の寒い日にはカーディガンなどで体温調整を行なってあげましょう。
室内の場合は着脱させやすいベストなどが便利です。
カーディガンや羽織もの
帽子
室内では不要ですが、お出かけする際には防寒として靴下を用意しておきましょう。
ある程度枚数は多い方が良いです。
段々と寒くなっていきますので、ニット帽があると非常に便利です。
上着と合わせて防寒用として用意しておきましょう。
おでかけの際には必ず着用させましょう。
フットマフ
いかがだったでしょうか。
秋は移り変わりの時期ですので、衣類選びが難しいかと思います。
ですので、手軽に体温調整ができるような服装を心がけ、しっかりと防寒も考えてあげてくださいね。
暑さと寒さ、どちらの対策も必要になってきますので、赤ちゃんの様子を見ながら適切な格好をさせてあげて下さい。
まとめ
あまり聞いたことがない人もいるかもしれませんが、これはベビーカーの足下に装着させるカバーです。
寒い時期は足をしっかりと包んであげることが大事ですし、毎シーズン使えますので、オススメです。